アイフルのサイトです。
活用 ローン キャラデザ インターネット これから お知らせ 申告 消費 トピックス 公式 ゼファー いっぱい 潤す 画像 平均 定期 ぐらい 日経 以下 なくっ ブラックリスト 見る 発言 育児 一秀 ましょ 参考 兵器 無断 シャア

経由とは?/ アイフル

[ 270] スカイプやメッセンジャー経由のウイルスが広がる : サイバー護身術 : セキュリティー : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
[引用サイト]  http://www.yomiuri.co.jp/net/security/goshinjyutsu/20071128nt0d.htm

インターネット電話・スカイプを通じて広がる不正プログラムの例。本物そっくりの画面を表示してパスワードを盗み取る(トレンドマイクロセキュリティブログより)
ウイルスの感染ルートが拡大している。メールやサイト経由だけではなく、インターネット電話のスカイプ、ウィンドウズメッセンジャーなどを使って拡大する。便利なコミュニケーションツールにもウイルス感染の落とし穴があるので注意したい。(テクニカルライター・三上洋)
これまでウイルスの感染ルートといえば、メールやサイト経由が多かった。メールの添付ファイルと怪しいサイトに警戒し、ウイルス対策ソフトのアップデートさえしておけば、ほぼ安全といえただろう。しかしほかのツールを足場にして広がるウイルスが目立って増えてきている。
例えば急激に増えてきたのが、インターネット電話のスカイプ(skype)を経由するウイルスだ。パソコン同士なら無料で通話ができるスカイプは利用者が増え続けており、今やインターネットの定番となっている。
さらに悪質なことに、この不正プログラムではスカイプのIDとパスワードだけでなく、ほかのサイトでのパスワードまで送信してしまう。例えばネットバンキング、ウェブメール、オンラインショッピングなど、インターネットエクスプローラーに保存されている全パスワードを送信する。パソコン上で使うパスワードの多くが盗み取られてしまうことになる。とても危険で悪質な不正プログラムといえるだろう。
またウィンドウズメッセンジャーやYahoo!メッセンジャーなどのインスタントメッセージソフトでも、ウイルス感染が拡大している。例えば新しいものでは、ファイル転送機能を使い、画像ファイルに見せかけたウイルスを送りつけてくるものがある。画像だと思い込んで開いてしまうと、犯人からの命令を受け付ける「IRC Bot」がインストールされてしまう(US-CERTによる)。
このほかにもメッセンジャーを通じて広がるウイルスは多数あり、プログラムのバグである脆弱性を突くもの、メッセージ機能でURLをクリックさせるスパイウェアなどもある。メールに比べると安易にクリックしやすいため、メッセンジャーによるウイルス感染が増えてきた。これらメッセンジャーを経由して広がるスパムを「スピム(SPam IM)」と呼ぶこともある。
メールの添付ファイルにも注意が必要だ。安全だと思われるファイルでも、ダブルクリックするだけでウイルス感染する可能性があるからだ。
英語圏で大流行中のPDFウイルスのメール例。PDFは文書ファイルだから安全と思ってダブルクリックすると、脆弱性を突いてウイルス感染してしまう(トレンドマイクロセキュリティブログより)
このPDFファイルを開くと、脆弱性によってコードが実行され、トロイの木馬が自動的にダウンロードされてしまう。またウィンドウズのファイアウオール機能を無効にする機能もある。そのためトロイの木馬やウイルスが仕込まれて、あなたのパソコンが外部からコントロールされたりファイルを盗まれることもある。
今のところ、英語でのメールしか確認されていないが、トレンドマイクロによれば日本国内でも出回っていることが確認されている。メールに添付されたPDFファイルは、安易にクリックしないように注意したい(アドビリーダー 8.1及びそれ以前のバージョンで、インターネットエクスプローラー7(IE7)を使っているウィンドウズ XPパソコンが影響を受ける)。
このようにスカイプやメッセンジャーといった、比較的新しいコミュニケーションツールがウイルスのターゲットになっている。これらのツールでは、ユーザーの脇が甘いためか、警戒することなしでクリックし開いてしまい感染するケースが多い。また安全と思われるPDFのような文書ファイルでも、ウイルス感染する場合があるので注意が必要だ。
対策としては、スカイプやメッセンジャーでは安易にファイルを開いたり、送られてきたURLアドレスをクリックしないこと。知らない人からのメッセージはもちろんのこと、友人からのファイルにも注意が必要だ。友人が感染してしまえば、メッセンジャーのアドレス帳を通じて、あなたにも送られてくる可能性が高いからだ。また当たり前のことながら、ウイルス対策ソフトのアップデートは自動にして最新の状態にすること、ウィンドウズアップデートを最新にしたうえで、アクロバットやスカイプ、メッセンジャーなどのソフトも最新版にしておきたい。

 

[ 271] これからネット経由で取材を受けるすべての人へ
[引用サイト]  http://scientificclub-run.net/index.php?UID=1192413624

ありうるネタで、簡単に話題を呼べるネタだから狩田が慎重になっている面もあるんだろうけど、前半の紹介はまあ、わからないでもないかなと。
間違っているかどうかで言えば間違ってるんだろうけど、テレビ的な解釈としてはボーカロイドの説明についてはほぼ忠実なんだろうと思う。
意図はどうであれ、技術オタクとマンガやアニメなんかのいわゆる一般のオタクが混在して共存する街である「秋葉原」を象徴させるというのは初音ミクの流行の分析としては正確だぜ?
呆れたのは後半。あからさまにオタクへの差別報道になっているし、確かに初音ミクが歌っていた曲も急ごしらえのもの。音のズレがあるんですぐにわかる。
最後の部分がぶっつり切れているんでこのあとフォローアップがあったかどうかについては解らないんだけど、こりゃひどい。
クリプトンとしては、取材を受けるという判断は間違っていなかったと思う。大手メディアによる会社の宣伝なわけだしね。
で、これは多分だけど、取材されたmixiの初音ミクコミュの管理人さんも、上手く乗せられちゃったんだろうな、と思う。
ネット絡みで会社とやりあったことがないと解りにくいだろうけど(狩田の経験はこの辺)、会社を相手にするとどうしても「信用できる」って考えがちなんだわ。
と、返せばだいたい向こうから断ってきます。TV局のV編はギリギリまで行われるのが常なのと、編集後VTRの再編集は最初からやり直しにもなりかねないので、これはほぼ不可能の要求です。それでも是非にと言うところは、よほど根性据えたところなので、信頼できる担当者と言ってもいいでしょう(オタク商品研究所plus TV局撃退の呪文)
これだとTV局相手にしか使いにくい。それにせっかくネットがあるのだから、これから取材を申し込まれたら「取材内容は全て公開させていただく、という条件ならばお引き受けします」といえばいいんじゃないかな?
3年ほど前、指輪物語の日本語字幕があの戸田奈津子の誤訳全開のものだったので、ファンが抗議活動を行っていたのだけど、マスコミの対応があまりにひどかったので取材に対しては内容の公開を求めるようになっていた。
開設者からはすぐに返事が来た。メールには「これまで私たちの趣旨をきちんと理解して報道していただいた例はまったくなく、報道されるたびに不満と怒りが渦巻いているような現状です」という趣旨のことが書かれていた。
そしてメールは、こんな風に続いていた。「私たちの趣旨をきちんと理解いただけるのであれば、取材には応じたいと思います。ただ、取材についてはメールでのお問い合わせにお応えする方式でお願いしたいと思います。直接面会することとお電話でお話しすることについては、お断りしたいと思います。メールでのやりとりであれば、そのやりとりの詳細な内容をウェブにアップし、その後記事に掲載された折りに取材内容をどの程度正確にお書きいただいたかを検証できるからです」(佐々木俊尚の「ITジャーナル」 インターネットが取材を変える日)
単純に拒否したり、あるいはV編をチェックしたりという手間をかけるよりはこの方がずっと賢明な手法だと思う。
武器は向こうにだけあるのではない。むしろこちらのほうがリソースの制限がゆるいというメリットがあるんだし、使わないのはもったいないぜ?
取材を受けるのはこれでいいとして、すでに流れてしまった物はどうすればいいのか、という点については「プチ不買運動のススメ」をどうぞ。

 

戻る

アイフルのサイトです。

アイフルのサイトです。