アイフルのサイトです。
スタジオ 鉄鋼 かなり アシックス おすすめ 参考 合戦 コンビニ バック らしい あそこ 風俗 知識 メールアドレス 命令 コープケミカル リボルビング 保証 トップ 芸能 ホッコク トラブル 実質 くらい 選ぶ カメラ マネックス はじめ 判断 高値

知っとは?/ アイフル

[ 399] 知ったかぶり週報
[引用サイト]  http://www.sittakaburi.jp/

★やるべきことが山盛りになっているときは、とにかく「やること」を細分化して箇条書きにし、手をつけられるものからどんどん片づけていって消していく、という方法がある。私も日常的に使っている手なのだが、今はなんかそれを超えて、リストアップしようにも全貌が見えてないというか、リスト化するのが怖いというか・・・。こうなると悪循環。結局全体を見ずに目につく楽なところから適当に仕事をしてしまい、あとで火の手があがるのに気付いて、慌ててそっちの火消しに回っているうちに今度は別の火の手が・・・ハイ、これで後手後手対応によって引き起こされるデスマーチの一丁あがり、というやつだ。このままじゃマズイぞー自分。
★趣向を変えて、いま注目しているWeb連載をピックアップしてみる(始まったばかりのものもあるけど)。
実はこの手のオンラインマガジンの連載ってつい見逃してしまって、数か月後に思い出して慌ててまとめて読んだりすることも多い。自分が忘れないように・・・という意味も含めてメモ。
昨今の大型店に比較的多いタイプ。お会計を受け付けるレジは一つだけどカウンターがたくさんある・・・という形式だ。本屋のほんね氏(久しぶり!)も自前で調査し意見を述べているとおり、やはりこれは管理的な側面が強いと思う。こういう大型書店の場合、レジに立てるのは正社員や準社員までで、アルバイトはカウンター接客だけ、みたいな規定があるはずなんだよね(えーと、誰か本当のことを教えてください)。
「世の中的にはコミックの読者数はどんどん減っているわけですよ。そんな逆風の中、特に難しいといわれる大人の女性向けのコミック誌を出すんだから、チャレンジャーですよ、扶桑社は」・・・創刊号の中で連載陣にそう語らせている創刊マンガ誌『マリカ』。この論評でも出ているとおり、いま読者も作り手もみんな、「創刊誌は長く続かない」という気持ちをかなり持っていると思う。まぁ現にファッション誌にせよコミック誌にせよ、黒字化はおろか、1年も出し続けられないものが圧倒的に増えてきている中で、いくら創刊しても「またか」と思われるのは・・・しょうがない。しょうがないけど、決して健康的な状態ではないよなぁ。雑誌というのは作家やコンテンツを集める「器」だ。ひび割れた器に誰が喜んで水をそそごうと思うか。
現時点では竹熊氏本人からの正式な釈明エントリはまだ出ていない。とりあえず『IKKI』読んでみないと何とも言えんな。買ってくるか。
まぁいまさらな話だけど。確かにバレーボールは、他のどのスポーツよりも商業くささが前面に出ている。それを気持ち悪いと思う人も多いだろう。でも私は・・・今はリベロの佐野優子に夢中なんで、そんなのどうでもいいの・・・。
★仕事の8割か9割が会議か打ち合わせ・・・という日々。1年前からは想像もできなかったなぁ。こうなると一本あたりの時間を短くし密度を濃くしなければ、とは思うのだが。
5か月ぶりの開催となってしまい申し訳ありません。今回はINC総会とのコラボ企画ということで、石塚昭生総裁を講師にお招きいたします。ただ、本人のご希望もあって、一方的な講義というスタイルにはならない可能性が高いです。会場があまり大きくないのでお申し込みはお早めに。なお、石塚さんの著書『石塚さん、出版営業に来ました。』が課題図書となります。もしできますれば、事前にお読みいただけると幸いです。
耳の痛い指摘がずらりと並ぶが(知ったかぶるのはよくない・・・)、1位が「一方的に話をする」というのには非常に納得。「営業=話がうまい人、しゃべるのが好きな人」という誤解をしてて、実際にひたすら自分の話ばかりしている人が多いけど、実際は「相手の話を聞く」「相手が答えやすい質問をする」力のほうが重要だったりするものだ。これは営業に限らんが。
「日本のコンテンツ産業やメディア産業はビジネスモデルの抜本的な転換という構造改革に取り組まなくてはならないのである。現状のような、過去から連綿と続くビジネスモデルの微調整的な対応だけでは、ネットという破壊的な津波は乗り切れない」・・・その通りだと思うが、現実的な仕事はあくまでも既存ビジネス支援・補完という立ち位置から抜け切れていない私。まぁそれも重要なことなんだけど。
★学生時代の友人と数年ぶりに会い、フリッパーズギターのLPレコード3枚とビデオ3本を譲り受ける。「売ったら高いだろうなぁ」と言ったら露骨にやな顔をされる。はいすいません、売りません。大事にします。もちろん家宝に・・・。どうせウチにはレコードプレーヤーもビデオデッキもないので鑑賞できないんだけど。
★なんか気を抜くとついPerfumeのことばかり口にしてしまいそうなくらいハマってしまっている。深夜かなり酔った状態で「コンピューターシティ」を聴きながら「コレは俺の歌だ」と勝手に思いひとり涙を流す34歳男子。確かにPerfumeはアイドルが好きとかどうこうではなく、「なんか語りたくなる」存在だと思う。どうりで、かつてモー娘。に熱狂した文化系男子がこっちに来るはずだ。
確かに笑えるほど似ている二人の編集長対談。このように「お互いの記事を交換する」という考え方は、いかにもWebメディアならでは。もし雑誌媒体でこんな提案を編集長にしたら怒鳴りつけられそうだ・・・それだけ、Web媒体のほうが良くも悪くも「集客できれば何でもアリ」という世界になっているのだろう。また、どうやらこちらのお二人と私はほぼ同世代のもよう(96〜97年に社会人になっている)。紙媒体で働きはじめ、紙の落ち込みを肌で感じながらWebに移ってきた、というところも私の境遇と一致しており、発言にも共感できるところが多い。
エニグモの方にお会いする機会があったので読み始めたのだが、さすが話題になっているだけあり非常に面白い一冊。バイマ、プレスブログ、フィルモといった新しいサービスをネットの世界で次々発表する同社の成り立ちが、経営者二人の話を中心に語られていく。単なる成功自慢話なら面白くもなんともないが、やはり相当な苦労をされているということが赤裸々につづられる。これだけ優秀で商才があり、アイデアも人脈も持っている彼らをしても、システム会社とのトラブルでサービスを予定通りオープンさせられず資金を使い果たす下りなど本当に驚く。その後も決して順調とは言い難い経営が続く中、よく彼らは「世界を変えたい」という信念を貫き通し続けたものだと思う。私に、そこまでの強い思いがあるだろうか。強く思い続けることができるだろうか。
★そういえば、この本を出版したミシマ社の三島さんも1975年生まれでほぼ同世代なのだ。同世代があちこちで活躍していて・・・本当に焦る。俺は何をやっているのだろう。
「小・中学生に極力携帯電話を持たせない」「機能を通話と居場所確認に限定する」「有害サイトへの閲覧制限を法的に義務付ける」といった内容が6月の報告書の中に盛り込まれる予定。これに対しネットでは相当波紋が広がっている。異論反論はココとかココとかココを読んでいただくとして(こちらの意見は私にもよくわからない。なんでその話が出てくるの?)、私自身も使用者への法規制を考えるのと同様にネットを使った悪質なコミュニケーションや犯罪への対応も強化しなければいけないと思う。
いまの広告が直面している変化の状況がよくわかる記事。「広告メディアとしてのインターネットについて、いま本当のことを言えるのは糸井さんかもしれない」とに同意。
★神保町方面で打ち合わせが早々と終わったので「世界のビールと餃子」の店yurikayatoに明るいうちから寄ってみる。裏道にあるので探すのが大変。400種類以上のビールを取り扱っているそうだが、結局見慣れたものばかりを飲んでしまうがまぁいいか。結局長居していつもと同じような時間に帰宅。
時代を読み解く新世代「ライトオピニオン」誌・・・確かに他の論壇誌とは違う視点、かといって同じA5版型のサブカル誌とも異なるマジメさを持った見出しが並ぶ。巻頭インタビューは大槻ケンジ。なんかヘンだなと思う文章もなくはないが、目指す方向性はよくわかるなぁ。連載を含めて読み出がある原稿がいくつかあったから、次号も見かけたら買うかもしれん。それにしても晋遊舎は最近勢いがある。『嫌韓流』『インド式計算ドリル』が大当たりしているからこそ、このような新雑誌にも取り組めるのであろう。
言うのは自由だと思うが推定が乱暴すぎる。「雑誌社も同じく現在の費用の24%で取材&編集&デジタル配信できると仮定すれば 現在の収入の28%ある広告収入だけでまかなえるという事になり 広告だけの無料購読Net雑誌社は経営が成り立つ」と言うが、たとえばこの中には「外部の著者への原稿料」という考え方が入っていない。著者にもし「印税10%」を払ったらすでに破たんしてしまうのではないか。あるいは逆に広告売上額の中から広告代理店に払う手数料はどう考えるか。「代理店に20%」とか払ったら、出版社に入る金額は実質いくらになるのか。そもそも出版社は新聞社と異なり印刷や流通のインフラを自社で確保しているわけではない。紙の配信をデジタル配信に切り替えることで影響があるのは、印刷・造本にかかるコストが変わる程度のことだ。それはおそらく原価の10〜20%くらいにすぎない。「ネット配信なら4分の1の費用でできる」とは私個人はまるで思えない。あ、確かに出版社社員の人件費をがっさり減らす、という手もあるけど。それだって経営全体へのインパクトはそれほど与えられないのではないか。
その一方でこういう報道もあったりして。少なくとも、今の出版社が自分たちの体力を保ち続けながら、そのまま紙からネットに完全移行するなんて離れ業は難しすぎる。走っているクルマは急にカーブを曲がれないのだ。やるならイチから新しく会社作ったほうがいいんでねーの?
私もさんざんネタ元にしているbooplogのニュース欄で最後に一言コメントを残す「担当 新妻」さんが面白い(以前内部の方に聞いた話ではネカマではなく「本当に若い新妻」らしい)。確かに気になる存在。会ってみたい・・・。
★日曜は雨が上がったころを見計らってタイフェスティバルに。なんだかんだ言って毎年来ている。今年の教訓は、ドリアンを電車の中に持ち込むと相当においが・・・。異臭騒ぎになるかと思った。
アイドル好き、サブカル好きがPerfumeを絶賛している流れにまったく乗れていなかったのだが、ここにきてテレビ等で大量露出を果たしてきたので否が応でも目に入るようになり・・・。昨日は友人宅でDVDを鑑賞しさらにハマる。ベスト盤も買うか。
★前歯裏側の詰め物が取れているようなので歯医者に行かねばと思うのだが見事に時間が取れない毎日。ここで「痛くないから」って放置しちゃうといけないのだぞー自分。来週こそ、来週こそ・・・。
大手書店14社の調査で、万引き被害額が年間40億円と推計されている・・・震えが止まらない記事。ここからはまったくテキトーな私の推理だが、仮に大手14社の市場シェアを、計算しやすいように全体の10%と仮定する。現在書籍・雑誌・コミックの年間販売金額がだいたい2兆5000億円くらいなので、大手14社の年間販売金額はその10分の1、2500億円だとしよう。すると、売上に対する万引き被害額の割合が1.6%となってしまう。書店は大変薄利な業界で「利益率1%出せれば優良」と言われている。その中でこの万引き被害は・・・本当に、本当に書店は死んでしまう。上記の計算は仮説にもとづいたもので実態はかけ離れている可能性があるが、いずれにせよ「万引きが書店を殺す」という事態は間違いないのではと思う。
かのGoogleにも失敗サービスは数多くある。日本で開始してなかったものもあり、初めて知ったもの多数。
出版業界の中で「販売流通」については比較的全体を見通す知識は持てているのではと自負する私だが、広告については全くの素人。これは雑誌だろうがWebだろうがよくわからないので、改めて上記のような記事がとっても参考になったりするのです。というわけでメモ。
自分の顔をケータイで撮ると「似た有名人」を探し出してくれるサービス顔ちぇき!が話題になっているのだが、そちらのサービスを開発した会社が持っている技術が、今後広告ビジネス展開にも役立っていく・・・という興味深い話。文字情報に連動した広告を表示する機能というのはGoogleはじめすっかりおなじみとなったが、次の段階として「犬の写真が掲載されているページにはペットの広告を表示」といった画像認識連動型広告を出していくという。すげーなー。既存媒体広告ではにわかに信じられないが、インターネット広告は本当に「技術」が深くつながっている。技術の話についてこれないとあっという間に後れを取ってしまう。こりゃこれで大変な世界だわ。
★クロスメディアエキスパート認証制度という資格みたいなものがあることを知る。日本印刷技術協会(JAGAT)が主催する、紙媒体からWeb、モバイル等へ情報資源を有効に展開できるよう、横断的な知識を持つディレクターを育成することが狙いの制度だという。おっとコレはまさに自分のいま一番やりたいことだ、と思う。よく印刷会社の営業の人とかが「DTPエキスパート」というのを名刺に刷り込んでいるけど、あれと似たようなイメージなんだろう。でも、カリキュラムを見ると、ITに関する基礎知識はもちろん、経営概論からWeb技術に関することまで幅広い分野を要求されていて、自分には明らかに弱いところも多数・・・。うーん、ちょいと頑張って勉強してみたい、とは思うが、一人じゃくじけそうだ・・・。
★大型連休というイメージはまるでない4日間。特筆するようなことは・・・初めてIKEAに行ってみたことくらいか。家具屋の中でもあそこまで「書棚」をしっかり展示してくれるところは少ないので嬉しい。また引っ越ししたくなってきた・・・。
★某書店員とお会いしたときに「kajieさんが好きそうだから」と手渡ししていただいた本のうちの一冊。そもそも岩波写真文庫というものがかつてあったことを知らずお恥ずかしい。
表紙写真がamazonに出てないのでこちらご参照のほど。わずか数十ページながら1950年代の書店、取次、出版社から活字や印刷現場、製本など、本にかかわるあらゆる工程を写真で見ることができ、今の出版にかかわる人たちもぜひ見ておいてほしい一冊。やはり一番進歩したのは印刷なんだなぁと思う。他の工程は基本的にやってることが変わってないし。さらに、解説文を読むと「商品を動かしさえすれば口銭がひとりでに入ってくるトンネル会社だと悪口を言われる」(取次)だの「(本は)汚れても返品できる代りに利幅が少い。だから1冊でも万引きされたら困るので、どこでもその防止には頭を痛めている」(小賣店)だの、半世紀を経ても何も変わってない状況に笑う。すでにこの時代に出版流通の仕組みは(その問題点も含めて)確立しており、何も変わってはいないのだ。
私自身こちらの仕事に携わるようになってきたが、「ケータイコミック読んでます!」って人と会ったことがない。自分自身もプライベートでは読まない。でも、明らかに売れ行きが伸びていることはよくわかる。ケータイコミックの多くがエッチなものなので、積極的に読んでることをアピールする人は少ないのだろうが。
海外旅行離れの理由を「『頭の中の旅』が新鮮さを奪った」とする業界幹部に対し「そもそもカネがない」「海外旅行に対する憧れがない」と若者が大批判。それはそうと、「『若者の〇〇離れ』というが、クルマ、プロ野球、テレビ、理系、パチンコ、CD(レコード)、結婚などすべて、30年前の価値観だ」というのには非常に納得する。私も、このほとんどに魅力を感じない。「理系」だけはちょっと違う気がするけど。
「家を所有する」というのも前時代の幻想の一つかもしれない。私も上記エントリにほぼ同意見。どう考えても、あと何十年かしたら部屋は余りまくるだろう。ごく一部の都心は高値をキープするだろうが、周辺郊外は一気に価値が下落しスラム化する・・・というのが目に見えている。その境目はどのへんなんだろう。東京二十三区内でも勝ち負けが相当はっきり出てきそうだ。
たまたま見つけてメモ。企業が消費者の声を集めるために用意するさまざまなモニターに関する情報を集めるサイト。けっこう古くからやってるらしい。これはWebデザインがポップになって知名度が上がれば、サンプル百貨店みたいに化けそうなサイトだ。なお、モニター主催者側はこちらを見るとよろし。
★結局、連休中どこかでやろうと思って持ち帰った仕事には何も手をつけず・・・大丈夫かな・・・ま、なんとかなるだろう。なんとか!

 

戻る

アイフルのサイトです。

アイフルのサイトです。