無意味とは？/ アイフル
[ 256] 無意味ギャグ
[引用サイト] http://hide.internet.ne.jp/ura/gag.htm
|
店員が長ネギ（実は模造品）を持って（振り回して）立っているのを見て、だいたい２０人に１人くらいは反応してくれます。 その中に、一体だけ何げに人間の等身大のモビルスーツ（ガンダムとかザクとかね）とか、パラパラを踊る某ロボットを置いてみたいと思いませんか？ 偉大な中国文化の歴史的遺跡と、現代の日本文化の一つであるジャパニメーション＆ロボット技術とのコントラストがなかなかにＧｏｏｄ！ ある日、車に乗ろうとしたら、助手席のシートにグローブボックスにいれてあった書類（車検証や地図など）が置いてありました。 犯人は、まずグローブボックスの中から書類を一つ一つ出しては何か金目のものが無いかを確認していったのでしょう。 盗る物がなかった腹いせに、「せめて整理整頓くらいしとけ！」って嫌味でも言うつもりだったのでしょうか（笑）？ ＨＩＤＥ「盗られた物は一つもありません。但し、グローブボックスの中をきれいに整理整頓されましたけど」 ＨＩＤＥ「結構乱雑に書類を入れといたんですけどね、それが見事なまでにキチッと端を揃えて全部助手席に置いてあったんですよ」 ある友人がそのウィルスにやられてしまい、いわゆる「友人サポート（＝タダ働き）」で環境を回復してあげました。 用心を優先するなら開かないだろうし、「私から」ということであるいは開くかもしれないし、どっちにしろ彼は一瞬でも悩むに違いない！ すまん、友情を試すような事をして・・・って、全然反省していないどころか、エピソードの掲載許可までとってしまいましたけど(^^; いたずら対象の人の家の郵便受け（集合住宅であれば、尚効果的）に、さ○とかサム○ンとかの雑誌を入れておくと、その人の近所付き合いに多大な影響を及ぼすそうです。 その人が近所からの対人関係で悩み始めると「相談に乗るぞ」と言って話を聞いてあげ、「それは大変だったねー」とひとしきり同情した後に「実は、私がやったんだよーん」と言って名乗り出る。 下品ないたずらや、シャレにならないいたずらはここに載せるつもりはありませんが、最後は責任をもって自白した心意気に触れ、とりあえず掲載（＾＾） 他にとりあえず電卓はなく、その人はかわいそうにも仕事でセーラームーン電卓を使うハメになりました。（笑） 私みたいに「割り切っている」人であれば何ともありませんが、やはり普通の人が会社で使うのには抵抗があるのでしょう。 その後その人から電話が掛かってくる際には、「△△さんが居たら、電話を代わって欲しいんですけど」と念を押すようになってしまいました（笑） 私は「分かりやすい目印」として、集合場所の目印にされたり、「初参加・初対面者」の回収係にされてしまいました。（笑） 関西支社の山本さんから他の人宛に電話が掛かってきたら、「ヤマモトカンサイから電話です」と言って電話を転送する。 ギャグ自体はくだらないし、そんなに面白くもありませんし、発想以来チャンスに巡り会うまで何年もかかりました。 ずいぶん昔、全国の社内ＳＥやパソコン販売店様向けのテストを作成するメンバーに選ばれた事がありました。 まじめにテストを受験する人に、こんなふざけた問題を出すのは良心の呵責が・・・もとい、実に快感でしたよ！(^^; 但し、その見せ方が巧妙で、タイトル部分など題名がわかるところを見せずに、「あれはＳＦ木枯紋次郎という映画だぞ。」と言って信じ込ませたのです。 後になってＡ氏はそれがゼイラムという映画だと知りましたが、知った時は「してやられた」という思った事でしょう（笑） ある日、主人公を真似てトイレットペーパーを全身に巻いて学校中の廊下を走り回った生徒がいて、結構ウケけていました。 生徒が校内で殺人事件を起こす昨今の時代と違い、当時の「非行」もこの程度だったのです。（学校にもよるでしょうけど） その後すぐに別のバイクで行って、また自分をアピールします。（ここで、たいていは「あれ？」と思われます。） マナー問題が大きくなる前とは言え、やはり常識的に考えても大声で話す訳にはいきませんので、小声で話す事になります。 私は周囲の人に聞こえるようにわざと少し大きめの声で「東口ですね？ 東・・・というと、あ、お箸を持つ手の方角ですね！」 夜に友人の家に遊びに行く際、車の中でDAインバータを使ってその蛍光灯を点灯させておいて、ほのかに光る蛍光灯を持っていざ友人宅へ。 ※急にドアを開けることは、二輪車の巻き込みなど重大な事故につながりかねません。私ももうしませんから、決してマネしないで下さい。 ４輪と２輪と両方持っている私は、友人の家へ遊びに行くときも気分次第、荷物次第で４輪だったり２輪だったりします。 ある日、４輪で行ったにもかかわらず、ヘルメットとバイクのブーツなどいかにも２輪の格好をして友人宅の玄関へ入って行きました。 友人「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・はぁ、そうですか」と、妙に納得したようなしなかったような（笑） |
アイフルのサイトです。
