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[ 587] ITmedia +D Games:ほぼすべてを一新して復活。生まれ変わった「テイルズ オブ デスティニー」
[引用サイト] http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0606/26/news041.html
「テイルズ オブ」シリーズ2作目にして、シリーズ初となる続編が登場したことでも話題を呼んだ「テイルズ オブ デスティニー」。発売から9年の時を経て、単なる移植ではない、完全なるセルフカバー作品として、2006年冬にPS2で復活を果たす。 大国セインガルドをめざし 飛行竜に密航したのも束の間、モンスターの襲来により スタンは絶体絶命の危機を迎える。 スタン・エルロン(CV:関智一)フィッツガルド・リーネ村出身の青年。早くに両親を亡くし、妹のリリスとともに祖父によって育てられた。そのため、家族を幸せにしたいという思いが強い。性格は純粋でまっすぐ。どんな困難に直面しても己が信念を曲げない芯の強さを持ち合わせている ルーティ・カトレット(CV:今井由香)セインガルド王国にあるクレスタの街の出身。レンズハンターとして旅の生活を続けている。金銭に対して非常にシビアな考え方を持ち、「金の亡者」、「守銭奴」などと形容されることもしばしば。時には「強欲の魔女」などと呼ばれたりする。金のためならば犯罪すれすれの行為に手を染めることもいとわない ここからも分かる通り、主人公はスタンで、物言う剣「ディムロス」との運命的な出会いから始まり、いくつもの出会いや衝撃的な別れを紡ぎながら物語が展開するという、従来のストーリーに大きな変更はない。 ただ、ほぼすべてのセリフを新たに書き起こしているほか、メインシナリオも声優陣による完全フルボイス化を実現、さらにはサブイベントの追加による物語構成の充実化や、より登場人物の内面に深く関わるセリフを追加収録しているなど、すでにプレイステーション版をプレイ済というユーザーでも、新鮮な気持ちで遊ぶことができる仕掛けは多数用意されている。 また、見た目の大きな違いとしては、より臨場感あふれる柔らかな描写でTOD世界を描き直していることや、ダンジョンを完全3D化することにより、2Dに比べて広大なエリアを冒険することができるようになった点が挙がる。ダンジョン内の仕掛けも3Dならではものへと変更されているという。 このほか、プレイステーション版では画面の下部分でキャラクター同士の会話を楽しむことができた「アクティブパーティウィンドウ」が、本作ではよりキャラクターの魅力を引き出した“新たなチャットシステム”に、戦闘システムも「エンハンスト・リニアモーションバトル(E-LMB)」の良さを最大限に生かした“新しいバトルシステム”へと、それぞれ進化することが明らかにされている。こちらの詳細は近いうちに公開されるとのことなので、今は楽しみに待っていてもらいたい。 バトル画面 スクリーンショット。見た目も十分に変わっているが、どのような進化を遂げているのだろうか? テイルズ オブ デスティニー対応機種プレイステーション 2メーカーバンダイナムコゲームスジャンル運命という名のRPG発売日2006年冬価格未定 セガが展開する「『ワールド・デストラクション』プロジェクト」の発表会が開催された。ゲーム、アニメ、コミックなど、さまざまなメディアに展開したプロジェクトとなる。アニメとコミックは7月から開始。ゲームは9月に発売される。PVも掲載。 FPSに多大な影響を与えた「ハーフライフ2」をはじめ、FPS作品が5本パックになった作品が登場。どの作品もボリュームたっぷり、これだけで相当長時間遊べることは間違いナシだ。 連載第59回は、「ギャラクシーウォーズ」(ユニバーサル)。スペースインベーダーやギャラクシアンに比べると、やや知名度の低いゲームですが、あの必殺技“炎のコマ”を生んだゲームとして名を残しています。ゲーム自体も当時としては個性的でした。 みなさん、回復薬グレート飲んでますか。こんがり肉食べてますか。というわけで「モンスターハンターポータブル 2nd G」です。前作からあらゆる面でボリュームアップ、バージョンアップしてます。これはもう、本当にお祭りなのです。 「新世紀エヴァンゲリオン」のデフォルメシリーズ“ぷちえう゛ぁ”がゲームになった。かわいくデフォルメされたシンジやアスカや綾波にいつでもどこでも会えちゃうゲームが、ニンテンドーDSで登場だ。気軽にプレイできるけど、なかなか歯応えのある、珠玉のゲームをどうぞっ! 「エンブレム オブ ガンダム」プレイリポート&インタビュー:宇宙世紀を振り返り、直感的なマップで作られる新「ガンダムシミュレーション」 本作は、全く新しいアプローチでガンダムを題材にしたシミュレーションゲームだ。歴史家の視点、プロヴィンスマップ、バトンでつなぐ物語……さまざまな試みが盛り込まれたタイトルをプレイし、かつ、開発者である芝村裕吏氏に話を聞いてきたりもした。プレイのご報告とインタビューが織り成すハーモニーをどうぞ。 2008年5月27日。「ラグナロクオンライン」の大型アップデート、モスコビアが幕を開けた。今回は、そのモスコビアで新たに追加される要素を、ひと足はやくチェックさせてもらった。果たしてどんな冒険が待ち受けているのだろうか。 この春、およそ40本ものアニメ新番組が放映を開始しました。その中でも一際輝くイチオシ萌えアニメ3本を、萌えゲーレビュアー・雛見沢秀一がご紹介。どの作品もニヤニヤしながら見られること間違いなしですよ! 「スーパーブラックバスオンライン」開発者インタビュー:今までにない、真の釣りシミュレーションゲームを見せます 4月10日から正式サービス開始となる、本格派釣りシミュレーションゲーム「スーパーブラックバスオンライン」。家庭用ゲーム機向けに長年スーパーブラックバスシリーズを手がけてきたメーカーが、オンラインゲーム初参入ということで、その意気込みやゲーム詳細について尋ねてみた。 「ダークセクター」レビュー:銃を撃つのはもう飽きた!?――多彩な特殊能力が楽しい新感覚アクションが登場 SIMPLE 2000シリーズでその名を馳せるディースリー・パブリッシャーから、完全新作の3Dアクションゲームがリリースされた。ブーメランのような特殊武器を使った戦闘は、いったいどんな感じなのか、さっそく遊んでみました。 連載第58回は、「頭脳戦艦ガル」(デービーソフト)。あの、みうらじゅんさんも“一番”と評した伝説のクソゲーですが、実際にプレイしてみると、新たな発見があったりなかったりするものです。 先月終了した「FFXI」の連載企画「ヴァナ・ディールをもう一度」を愛読してくれた皆様、どうも1カ月ぶりです。約束どおり、ガルカのアイツが帰ってまいりました。 筆者の生きているうちに二度とお目にかかれないと思っていた「新機軸ゲーム」がここに登場。しかしこれを進化と呼ぶのか!? 脳が退化した気分に陥る“不思議ちゃんパズル”だ。 オンラインゲーム「エミル・クロニクル・オンライン」の、大型アップデート「SAGA8 戦歌の大地」が、5月1日にいよいよ実装される。それに先駆けて、新しい世界とシステムを先行体験してきました。 わたしたちは普段“ゲーム”をプレイすることはあっても、それを作り上げている“開発者”の素顔を知ることはあまりないかもしれない。そこで、ゲーム開発現場の生の声を、キューエンタテインメントの平井武史氏が直撃インタビュー。第1回目はセガの鈴木裕氏にご登場いただいた。 |
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