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撃ち殺せとは?/ アイフル

[ 338] 反戦翻訳団−Antiwar Translation Brigade−:【撃ち殺せ】ロバート・フィスク(2004/5/6)
[引用サイト]  http://blog.livedoor.jp/awtbrigade/archives/579286.html

この映像は今年1月に米国のABCテレビで放送されたものが最初のようですが、先週フランスやカナダでも放送され、ふたたび注目をあつめています。日本ではTBSが5月6日にナレーション付で流したとのこと。
ぞっとする映像。呆然とさせられる台詞。負傷したイラク人ひとりが燃えさかるトラックの下から這い出ると、米軍ヘリのパイロットが指揮官に報告する。3名のうち、ひとりがヘリによる上空からの夜襲を生き延びた、と。
ヘリのガンカメラが場面を録画するなかで、パイロットは30ミリ機関砲を負傷した男に浴びせかけ、その体を一瞬のうちに粉々にする。
英国に加えヨーロッパのほとんどのテレビ局は、昨晩このテープの放映を自主規制した。映像が恐ろしすぎるというのが理由だ。だが、負傷した人間を故意に撃つのは、ジュネーブ条約に照らせば戦争犯罪である。イラクで作戦行動中の米軍航空要員の姿を映し出したこのすさまじい映像は、またもや世界中から糾弾の声を呼び起こすだろう。
数週間にわたり、米国と英国の報道関係者は欧米のテレビ局各社にこのビデオを放映するよう働きかけてきた。バグダッドやニューヨークからの報道に力を注ぐ一方で、ほとんどの局の責任者はこの証拠映像を視聴者から隠しておくことを選んだ。フランスのキャナル・プラス、米国のABCテレビに加え、カナダ放送協会だけがこれまでこの衝撃的映像の放映に踏み切っている。ペルシャ湾岸地域に駐在する英軍関係者によって、テープは本物であることが確認されている。
米軍アパッチヘリコプターの30ミリ機関砲の横に据え付けられているカメラが、田舎道である動きをとらえる。12月1日、イラク中部地方をパトロールしている途中のことだ。米軍の検問所からおそらく数百メートルほど離れた場所だった。貨物トラックと、それより小さな小型トラックと思われる自動車が視界に入ってくる。上空でホバリングしているヘリには気づかないらしい一人の男が、画面の左に見える畑へと移動していく。
彼は覆いをかぶせた管のようなものを運んでいる。携帯ロケット砲かもしれない。2名のパイロットのひとりが言う。「大きなトラックがある。何かたくらんでいるようだ」小型トラックの運転手があたりを見回し、手を伸ばして管状の物体を取り出し、道路から畑へ駆けてゆく。物体を落とし、トラックのほうへ戻ってくる。パイロットが無線を入れる。
「男が走っていき、武器を投げたようだ」片方のパイロット、もしくは地上の指揮官が命令する。「攻撃しろ・・・撃ち殺せ」
この時点で、1台のトラクターが貨物トラックの男が物体を落とした地点の近くへやってきた。ひとりが運転手のそばへ行く。パイロットが30ミリ機関砲を発射し、畑にいる最初のひとりを殺し、次にトラクターの運転手を殺す。カメラは最初の男に銃弾が当たるところを捉えている。あとに残されたのは、地面に見える染みのようなものだけだ。
次にパイロットは貨物トラックに注意を向ける。機関砲を発射し、最後のひとりに当たったかどうか見定める。盾にしていた燃え上がるトラックの下から、3人目の男が這い出してくるのが見える。明らかに重傷を負っている。
ビデオテープが映すこの事件は4分間で終わった。この間、ネーガーとアリオトという名前で表示されている2名のパイロットは、標的に向けて300発の高速機関砲弾を消費した。最初の15発が外れたとき、片方のパイロットはこう言った。「ちくしょう、距離設定を自動に変えよう」それからテープは、3名の男に対する4回の掃射でそれぞれ20発ずつが発射されるのを記録している。
赤外線暗視カメラで撮影されたと思われるこの映像が示すのは、パイロットが3人目の犠牲者が負傷し、地面をのたうちまわっていることを明らかに知っていたということだ。パイロットに命令を下した人間にしても同じことだ。
バグダッド近郊のアブ・グレイブ刑務所で米軍がイラク人に対して行っている、拷問と虐待の恐るべき写真が公開されてからまだ数日もたっていない。この新たな映像が中東のいたるところでアラブ世論をさらに燃え上がらせるであろうことは確実だ。
負傷した敵を上空から殺害するのは、イスラエル軍の常套手段である。10年前、レバノンのヒズボラ訓練キャンプに対してイスラエル軍が圧倒的なヘリ攻撃をかけたのち、パイロットは負傷してベカー渓谷の岩陰に隠れたゲリラ兵士たちを捜し出し、銃撃したのである。
この映像は、不審な行動をしているとおぼしき人々を映してはいるものの、それが彼らが武器を扱っていたという証拠にはならない。バグダッドの占領当局は12月にこの事件が起こった際、秘密にしておくことを選んだ。このビデオを見れば、なぜそうしたかは一目瞭然である。
昔「ガンダム」観ててさ、ミライの許婚のカムランに先導されながら、非武装地帯から武装地帯にホワイトベースが進んでいく話があったじゃん。
そのとき、武装地帯に出て戦闘のようすをTV中継してアナウンサーが「これは映画ではありません。本当の戦闘です」みたいなこと.

 

[ 339] カメラで撃ち殺せ! 勃発! アキバblog戦争 - かむかむごっくん
[引用サイト]  http://d.hatena.ne.jp/kossetsu/20080524/p1

西村京太郎のサスペンス小説「十津川警部シリーズ」最新作はオタクの聖地・秋葉原を舞台にした「十津川警部 アキバ戦争」が発売され話題になりました。
十津川警部シリーズとは現在2000巻以上出版されており、ギネスブックにも「世界最長の小説シリーズ」と記録されている人気小説です。
国際指名手配犯オサマ・ビンラディンがメイドカフェに出入りをしているという情報を入手した国際警察機構は九大天皇の一人「高所恐怖症の十津川」を日本の万世橋署に派遣。アキバを舞台に女装した十津川警部がメイドカフェに潜入し、アメリカ軍までもを巻き込んだ戦争を十津川の萌え要素だけで食い止めるというハートフルラブコメディーです。ドジっ娘の十津川警部(核のスイッチを十六連射しちゃったり)に読者はみんな萌え萌えです。約20ページものオマケシナリオ「くじびき♥十津川警部」も収録されており、充実した内容になっています。
「黄昏流星群」ではメイドカフェで働く女と中年親父がファックするエピソードが描かれ、美味しんぼではメイドカフェの料理を食べた海原雄山が「このギガントオムライス キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!! を作ったのは誰だぁっ!」と激怒するなど、長期シリーズ作品で秋葉原を取り上げるのがちょっとしたブームのようです。
さて、上記の書籍は当然フィクションですが、実際の秋葉原でも戦争は起きているのです! 秋葉原はその成り立ちからいっていわくつきの不吉な土地です。
秋葉原はアメリカより来日したペリー提督の攻撃により、三千年前に廃墟となって人々からは「死の都」と言われており、元来誰も寄り付かない場所でした。
きっかけは1989年に起きた宮崎勤事件です。『男どアホウ甲子園』や『ドカベン』に影響を受けた宮崎勤が「ホムーラン」と書かれた野球ボールを次々に口に押し込んで周ったこの事件は大きな社会問題となりオタクバッシングへとなりました。その苛烈さは凄まじいものがあり、オタクというだけで乗車拒否、入居拒否、視界侵入拒否され、何もかもから追い出されて通常の社会生活が営めなくなったオタクは人外魔境・秋葉原を目指すことにしました。誰もいない不毛の土地を一から耕してオタクの聖地を作ろう──そう決意したのです。最初に秋葉原に足を踏み入れたのは「宅八郎」という名の男であると言われています(しかし、現在その消息を知る者は誰一人おらず、架空上の人物であるという説が強いです)。
こういう成り立ちもあって今でも秋葉原は他と比べて治安が悪く内戦が絶えません。初代女王に「中川翔子」が君臨し、一時は治安が良くなったものの彼女の能力を疑問視する声が高まると再び治安は悪くなりました。沢本あすかと名乗る年齢不詳の謎の女性によるテロ活動が始まったのです。
沢本派とアンチ沢本派の対立は日に日に激化していき、活動の拠点となる歩行者天国内には一般人は誰も寄り付かなくなってしまいました。
そんな危険地帯の惨状を必死にカメラに納めつづけるジャーナリストがいました。そう、それがアキバblog管理人です。
この写真によりアキバblog管理人は「秋葉のキャパ」と呼ばれ世界中から賞賛されました。そして、テロ活動は収束の方向に向かっていきます。事態は沈静化し、秋葉原に平穏な日々がやってくる──と思われてました。しかし。
評価に気を良くしたアキバblog管理人は秋葉原に居座り始めたのです。秋葉原のことを報道し続ければ一生食える、と通行人を撮り、店を撮り、商品を撮りまくりました。すべて無許可で。
盗撮された人間が抗議をすると「俺は秋葉のキャパだぞ! 報道してやってるんだよ!」と暴虐無尽な態度をとり、反発は高まっていきます。
そこで一人がある思い付きをします。「そうだ! 奴の顔写真を盗撮してネットにアップロードしてみんなに警戒を促そう!」と。
ただニュース速報 アキバblog管理人が自分の写真を勝手にうpされたら肖像権の侵害だとして賠償請求
このように色々なところで取り上げられ、結果としてアキバblog管理人の写真は余計に広まってしまいました。私もジャーナリストの端くれですので入手した画像をここに公開します。これがネットで駆け巡っているアキバblog管理人の写真です。
ところで、アキバblogは写真中の通行人の顔に「笑い男マーク」を被せることでお馴染みですが、これはイギリスのアーティストPaul Nicholsonの作品であり、アキバblogは無断使用していて著作権違反だと問題視されています。アキバblog管理人は笑い男マークをブログ中からすべて削除すると約束したらしいですが、これからは全部モザイク処理になってしまうのでしょうか。少し寂しいですね。なので、私が笑い男マークに代わる新たなマークを制作しました! それがこちらです。

 

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