好んとは?/ アイフル
[ 82] 父が好んだ酒蔵を訪ねて:むうさんのランニング天国:So-net blog
[引用サイト] http://musanapi.blog.so-net.ne.jp/2008-04-14-1
50歳までサブスリーで走りたい!! 札幌の「なまはげ伝導士」の練習日誌です。サッカー、広島カープ、北海道について熱く語ります。 引っ越してきて、初めて知ったのですが、西宮には大手酒造会社が多くあります。大関や白雪、日本盛、多聞、白鹿、金鷹などはすべて西宮のブランド。昨日のブログでも触れましたが、灘の酒は、灘五郷と呼ばれた五つの地域が産地でした。灘五郷とは、東から今津郷、西宮郷(西宮市)、魚崎郷、御影郷、西郷(神戸市)。このうち、西宮郷にあった清酒白鹿は亡くなった父が好きなブランドでした。当然のように、ぼくが酒を飲み始めたころ、好んで飲んだのも白鹿でした。白鹿の醸造元の辰馬本家酒造の酒蔵は第二次大戦で戦災を免れ、阪神大震災でも倒壊せず、現在では「酒蔵館」として酒造りの歴史を伝えています。気になっていたので、夙川のランニングの帰り、立ち寄って見学してきました。酒蔵館の隣には、桜に関する文献や美術作品を集めた酒ミュージアムがあり、ここも合わせた入場料は500円。お土産にお酒も頂きました。ありがたや。酒ミュージアムでは、「櫻男行状 生涯を桜に生きた櫻男の自叙伝から」と題した、特別展が開かれていました。掛け軸や書画、古伊万里もすべて桜にちなんだもの。撮影禁止でしたが、すっかり目の保養をさせていただきました。 ♪ ♪ ♪昨日は朝、自宅から武庫川河川敷左岸を宝塚大劇場まで。復路は右岸にわたり、宝塚温泉、宝塚市役所を経て帰ってきました。2時間3分かけて23.8キロ。サロマペースから、最後はキロ4分20秒まで上げていくビルドアップ走でした。 そのあたりは青春時代をすごした懐かしい町並みです。現在の様子震災前の記憶の違いが私にはいまだに焼きついています。何かと思いで深い土地です。本当に。 しほさん、ありがとうです。酒蔵巡りといっても、大手ばかりなので、東北の酒蔵とはかなり趣が違うんですが。でも楽しいです。 夢さん、ありがとうです。むふふ、僕、日本酒選ぶんですよ。いまは秋田から取り寄せたお酒とか、北海道から送ってもらったりとか。通販でなんでも買えますからねえ。 雨、一休みの大分からです大分と言えば、いいちこ、二階堂と、全国区となった麦焼酎が、有名ですが、日本酒も、いくつか存在します最近、広島に行く機会が増えましたが、まだ地酒を、口にしたことがありません生数杯の後、酎ハイ→焼酎という順序通りで、やってますもんでして…今週末は、ジャビ、虎ファンの上司と、広島入りですので、地酒かもしれません昨夜は、つまらん負け方と、広島ファン怒りのゲームのようでしたが、今夜は、ガツンと、新井の内角に攻めてやってくださいなちと雨が心配ですが 「日本酒=米どころ」というイメージがあるので、西宮に酒造会社が多いのは意外でした。ビール工場や酒蔵の見学って、やってみたいんですよね〜。(なぜかワイナリーだけは、小学校時代に1回だけ経験あり) のり松さん、ありがとうです。新井に打たれ、下柳にだめ押し打を打たれ、さんざんな甲子園でした。忍耐強くないと、カープファンは務まりませんなあ。 |
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