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ブログストーカーとは?/ アイフル

[ 284] 「ブログストーカー」ではないけれど。:ココロミ:So-net blog
[引用サイト]  http://safaiya.blog.so-net.ne.jp/2005-04-24-1

ラグビーに関することを中心に、おやぢギャグ、仕事、日ごろ感じたことなどを気ままに綴ったブログです。更新もコメントお返事ものんびりです。
ブログを書く人たちが急激に増えている。書く人たちは、それぞれ自分の思いを自由に書いている。私もそのひとりだ。そのブログで、最近、気になることがある。
ブログの記事に対する行き過ぎたコメントや、本人に対する誹謗中傷である。先日も、友人が執拗に書かれた。そして、きょうもあるブログで、記事やその管理人に対する、感情的、本人を貶めるようなコメントがあり、気の毒になった。
「書く」ということは、時間とエネルギーと勇気が必要だ。しかし、その記事に対してコメントをする人は、匿名性ということもあり、無責任に、ただ感情に任せて書くこともできる。
怒り、嫉妬、羨望、虚勢、因縁など、いわば書こうと思えば好き勝手にコメントできるのだ。しかも歪んだかたちで。もちろん、こんなコメントをする人はごく一部の人間だが。
コメントは、いろいろな人に読まれるということも意識していなければならないし、コメントをした相手(管理人)に対しても配慮は必要だと思う。
建設的な意見を論じ合うのは結構なことだが、ただの難癖をつけるようなコメントは、そのブログの「場」を白けさせ、そのコメントを読んだ人間も不快にさせるのだ。
ブログの記事を書く側は、もちろんその記事がどう世間に読まれるかという覚悟は必要だが、コメントを書く側も、そのブログを書いている相手や、そこに集う仲間たちに敬意を払うべきではないか。
ブログの記事をめぐって、揉め事が起こる、互いに不快な思いをするということが起こらないことを願っている。
仰るとおりだと思います。人間が作り出した便利なツールであるインターネットですが、相応の人間の精神が伴わないと恐るべき凶器ともなりかねませんよね。
せっかく記事を読むのを楽しみにして見ているのに…なんだかね、読んでしまったこっちまで凹んでしまうよ。そんな事思っているんなら、読まなきゃいいじゃんって思うんだけど、そうはいかない方々もいらっしゃるようで…。書くなら書くで『真』をとらえた内容であって欲しいものです。
共産党の一党独裁国家である中共では暴徒化したブザマさが世界に流れ、かえって国の威信を地に落とした。他人のブログ内で暴言をはき場を荒らすことは、世間をみずから狭め、知己を減らすこと。同様の発言をあちこちでたれているという。「愛国無罪」を叫ぶ暴徒の、顔つきの賤しかったことだけが記憶に残っている。逆効果だね。
>参明学士さんそうですね。「恐るべき凶器」には、なって欲しくないです。しかし、現実には、相手のことを考えない、心無いコメントや、嫌がらせもあることも事実なんです。残念ですよね。>黄泉若宮 さん「自由に書け」という、その「自由」の意味を履き違えている感じです。自由に書けることはいいことですが、それはあくまでも、モラルがあってこその「自由な表現」と考えます。国語の教育がこんな状況というのは、ちょっと驚きました。>きょん読まなきゃいいじゃん、では済まされないんだわ。嫌でも目に入っちゃうし、なんとも後味悪いよ。>六本木純情オヂさんあっ、「さん」を付けたら“オヂさん”になっちゃいました(笑)。さすが、オヂ。納得のコメントです。>世間をみずから狭め、知己を減らすこと。そうです。やれば、やるほど、逆効果。自分を追い詰めている、人が離れていくことが分からないんでしょう。こういう人って、どんどん知己を減らしていくんだろうなぁ。
なるほど、文字だけになると『書く側』と『読む側』でちょっとしたニュアンスの違いが生まれますね。これもまた、違った意見を生み出す要因になる。それを書くか書かないかは本人の意志。その点を書きたかったのだけれど、文章ってホント難しい…苦笑
書いた瞬間から自分の気持ちを超えて言葉は不思議な色を持つような気がします。”公開”しているからこそなおさらその色は千差万別な光と影を持つとでも言ったらいいのかな。小さくても大きくても「覚悟」はとても大切だと、そう思います。
>きょんあー、「書く側」からの意味だったのね?「読む側」からの視点で解釈してしまったよ。相手に伝えるって、ホントに難しいねぇ。>紬さんいらっしゃいませ。「不思議な色を持つ」っていい表現ですね。千差万別の光と影を持って、それがまた、自分にとっていい刺激になって返ってくると、嬉しいですよね。
私の事を言われているようで辛い思いです。あまりに酷い誹謗中傷記事を読んで、それに批判的な記事を書いてしまいました。でもそれを書いてしまったことで、自分も下衆の同類になっちゃうんですよね。サァファイヤさんの友人への執拗な誹謗中傷、酷いものでしたね。本当に悲しくなってしまいました。ああいう人たちに限って仲間集団の力に頼って「自分は絶対」って思っているんでしょうからタチが悪い。
>南雲しのぶさんえ?! しのぶさんのことなんて、何も言っていませんよ。気を悪くしないでくださいね。酷い誹謗中傷記事に批判的な記事を書いても、それはしのぶさんの判断でやられていることです。どんな状況だったのかは分かりませんが、そういう記事を書く「勇気」があるって立派だと思います。例の件は、おっしゃるように、悲しかったし、ある種のショックを受けました。いろんな人がいるんだなぁ、と。
近くこちらの記事を自分への戒めとして、そのままTBさせていただきたいと思っております。その節はどうぞよろしく。巡回ごとにこちらの記事を拝見して、自分の記事に行き過ぎがないように心がけています。本当にありがたいお言葉です。ブログっていろいろな人が見ていて大変ですよね。思いもしない所から思いもしないような事を書き込まれたり、論破することを目的に論争を挑んできたりする人がいたり。罵詈雑言、誹謗中傷、卑猥な言葉、なんだか嫌な部分を見せつけられます。
>南雲しのぶさんあらあら、戒めだなんてオーバーですよ。しのぶさんは、自分を戒めるような記事やコメントは書かれていないと思いますが。この記事は、ただただ残念に感じたこと、人のブログが荒れていたのを傍から見ていて、たまりかねて自分の気持ちを綴っただけです。でも、それが誰かのお役に立てているのならば、ブログやこの記事を書いてよかったですし、こちらこそ、感謝しています。本当に、いろいろな人がいるものです。嫌な部分も見せつけられることもありますが、勇気づけられるコメント、嬉しいコメントに出会うと、救われます。それに、コメントから、いろいろ得られることの方が多いですね。
南雲さんのところからお邪魔しました。。まさに仰るとおりですよね。blogは確かに自分の書きたいことを書き込める手段ですが、他人を誹謗中傷する手段として使うものではないような気がします。。
>mizusatoさんはじめまして。コメントありがとうございます。はい、私もそう思います。誹謗中傷や嫌がらせなどに出くわすと、もうお止めなさいよ、と言いたくなります。当事者は、傍からどう見られているかなんて、考えないのでしょうね。
こんばんは。大変ごもっともなことを書かれていたのでまさにその通りだなぁと感じました。相互の配慮があって初めてコミュニケーションは成立する。当たり前のことがネット上では軽視された結果、今日あちこちで見かけるいざこざにつながっているのだと思います。コメントする側の問題が指摘されていますが、書く側についてもまた、過激なことを書いて書きっぱなしで自己満足で終わり、というのがたまーに見受けられます。単なる非難でない、建設的な議論を深める批判であれば、大いに自分のためになるんじゃないかなぁと思う今日この頃です。
>俺さんはじめまして。コメントありがとうございます。ネット上で書いていることを、生 身の人間(その相手)に面と向かって同じ事を言えるかどうかって ことですね。顔が見えない、自分の素性もバレないという気安さか らか、過激なコメントが書けるのでしょうか。たとえネット上でも 、お互いが人間として意識しているのであれば、おのずと配慮する ものだと思うのです。>書く側についてもまた、過激なことを書いて書きっぱなし で自己満足で終わり、というのがたまーに見受けられます。こういうのも困ったものですね。もちろん書く側も、読む人たちへ の気遣いは必要でしょう。書きっぱなしの自己満足じゃ、知己を減 らす ことになります。それに気づかないとは、残念ですね。
素直にナイス!です。しかし、難しいですよね〜。言葉と表現を選ばなければいけませんね。私も今までコレができていたかどうかわかりません。そういうコトがないよう気をつけたいものです。特にソネットはブロガー同士のつながりが魅力ですからね★
>バルバロ-さんnice!にコメントありがとうございます。せっかく書いた記事やコメントで、読んでくださる人たちに、誤解や不快感を抱かせてしまっては、ブログの意味がありませんよね。しかも素人が書くのだから、言葉や表現を選ばなければ、気持ちを伝えるって難しいと思います。ブログを始めてから、己の表現力の無さ、語彙の少なさを痛感しています。ソネットのブロガー同士の繋がりは魅力的ですよね。 ソネブロは、サーバーダウンが続きましたが、止めずにいられる理由はこの繋がりなのかな。
ブログを書く人たちが急激に増えている。書く人たちは、それぞれ自分の思いを自由に書いている。私もそのひとりだ。そのブログで、最近、気になることがある。
日本代表がアルゼンチンに敗れ、日本A代表がNZ学生代表に敗れ、ファンとしては不満が溜まる週末でした。村上さんのブログでは ちょっと違った角度から批判され、色々なコメントが寄せられていました。批判、不満、大いに結構! だって好きの裏返しだから!本気で応援...
毎回ちがうゲストの皆さんたちの熱い語りが書籍に!ラグビーに対するこだわりの話が満載です。笑いあり、涙ありの温かい文章であなたを魅了します。帯の写真のどこかに、私も写ってます(笑)! 

 

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