切り払いとは?/ スタッフィ
[ 274] ビームサーベル同士の切り払い - 教えて!goo
[引用サイト] http://oshiete1.goo.ne.jp/qa92913.html
あとスターウォーズのライトセイバーは柄の中にあるパワー源と何やら宝石のようなもので刃を形成しているそうです。 「Vガン」は見ていないので、問題の「ガンダム十字手裏剣」は分からないのですが、刀身は基本的にプラズマなので反発してしまいます。 まして、ウッソの投げた十字手裏剣がぐるぐる回転しながらザンスカールのモビルスーツを次々となぎ倒していき、戻ってきた手裏剣をつかんで「ニカッ!」と笑うシーンがあったとしたら(そこまでやってないって?)・・・ ・・・う〜ん、Mフィールドと異なり、Iフィールドは形態を自由にコントロールできるとか説明するしかないですかね。それでも十字になるのは説明できても「手元に戻ってくる」のを説明するのは苦しいですよ。(汗) アニメの「科学考証」は画面で「やってしもうた!」ことに後付けで理由説明することが多いんですが、最後は「クラークの第3法則」の出番になってしまいますね。(笑) 「スターウオーズ」以降のスペオペに出てくる「ライトサーベル」は一種の様式のようなものですが、きちんと科学的に原理説明しているものもあります。 ガンダムに再三登場する「ミノフスキー粒子」ですが、当初は電波妨害をしてロボットが有視界戦闘をする口実程度のものでした。 しかし、地上に降りたホワイトベースがあの翼で空中を微速度前進する絵を出してしまったのをみた脚本の松崎健一氏が思いっきりずっこけた後、苦し紛れに「ミノフスキー粒子が力場を形成する(=空中のM粒子の電気的な斥力で浮く)」という設定を考え出しました。 ちなみに「空想科学読本」では「レーザーは剣にはならない」と書いていますが、ガンダム に登場する「メガ粒子砲」等のビームはレーザーではなく、「粒子ビーム」といって荷電粒子を加速したものです。(だから質量があります。) ビームサーベルは粒子加速器で加速したメガ粒子(ミノフスキー粒子の比重を大きくしたもの)をフィールドの中に封じ込めたもので、「長い風船の中に高圧のガスを送り込んだような」様態といえます。 ビームサーベルそのものは、ミノフスキー粒子で発生したビーム粒子そのものを、Iフィールドで包み込みサーベル状にしたものです。 そのため、ビームサーベル同士がつばぜり合いをした場合には、お互いのビームサーベルがIフィールドを弾きあっている状態になります Iフィールドはすべてのビーム粒子を弾く性質を持っていますから、ビームサーベルでも、つばぜり合いや弾くことができるようです 教えて!goo:教えて!トップ質問集カテゴリ一覧ありがとうポイントおすすめコンテンツマイページガイド gooトップサイトマップgooをスタートページに設定RSS広告掲載免責事項プライバシーポリシーヘルプ |
[ 275] 立木、杉檜の自動木登り枝切り払いロボットの制作方法及び、此の取り扱い使用方法
[引用サイト] http://www.j-tokkyo.com/2002/A01G/JP2002-315453.shtml
【課題】人工林の育成、良質木材の生産及び労働力の軽減と危険作業回避、併せて機械化に伴う労働力の軽減に依って、過疎化を解消し労働力のUターンIターンに期待して廃林寸前の森林再生を提案。【解決手段】立木を抱き抱え、収縮可能な帯状ベルトに装着した変角可能な、3対の木登り低圧駆動タイャー群の粘着力と、2サイクル機関の遠隔逆転を利用した杉檜の枝切り払いロボットであり、原木の直径確認装置を搭載しているので、昇降自在である。このロボットを使用した変則立ち枯らし間伐方法。 【請求項1】 本装置の開発に拠り 杉、檜の枝切り払い作業に伴う危険と重労動を回避し、併せて林業の重労働を敬遠し 過疎化した林業の再生と、荒廃した森林の復活を願って、枝切り払いロボットを開発。装置の形状は円筒状を為し外側に2サイクルエンジンを背負いチエンソーを装着、内側に大小の球状キャスターを装着し、下端に変角可能な駆動車輪を設置した円筒形木登りロボット。図2に於いて、立木(1)の幹に バンド(9)を筒状に巻き付け、立木と円筒腹面の隙間を確保する為(4)の小球形キャスターを、バンド(9)の腹面に並列設置し立木との間隙を確保し、背面にチエンソーを背負った枝払いロボット。形は幅広のベルト状を為し人間が腹巻きを巻いた状態。図2に於いて湾曲整形した鋼板バネ支持金具(5)を補強材として、ベルト(6)の腹面に並列設置ボルト止め。此の上端に大球形キャスター(2)を、中段に小球形キャスター(4)を下端に変角可能な駆動輪(18)を設置し立木を把握。球形キャスターは柔らかく胎内をスポンジで構成し 小節等の突起を包含して作業姿勢を安定。下段に低圧駆動輪(18)を変角可能に設置、此の上中下1対の鋼 湾曲バネ板(5)をベルト(6)の内側面に併列に設置ボルトに依り固着した木登りバンドを構成。板バネ(9)の下段に設置の可変角低圧駆動輪(18)の胎内に遊星減速歯車(19)を内臓し減速駆動、低圧タイヤー(18)は接着面が広く併せて表面に滑り止め鋲を設け粘着摩擦と併用してスリップトラブルを防ぐと共に樹木の突起部分(32)節を、柔軟タイヤー及び球形キャスターが突起を包含しロボットの作業姿勢を安定。作業に当たっては図2の如く梢に向かって目的の枝切り箇所まで立木を抱き抱えて垂直上昇。目的の箇所より駆動輪(18)を 変角モーター(13)をアンテナ(30A)を経て遠隔操作で変角し幹に対して斜め角度に梢に向かって螺旋状に旋回進行 チエンソー(3)で枝を切り払い乍ら進行、低圧タイヤー(18)の収縮力と予め湾曲整形した板バネ(5)の復元力と、ベルト(6)の両端を緊結した(7)の護謨緊結ロープの収縮及び低圧タイヤーの伸縮に依って、立木を確実に把握できる木登り枝払いロボット。カッターチエンの脱落を防ぐ為 プレートの形状を菱形に選定してチエンの脱落を防ぐ【請求項2】立木(1)の外周に巻き付けた。幅広ベルト(5)の内側に装着した湾曲バネ(5)の上端面に設置の大球型キャスター(2)は独立性が無く、変角駆動輪(18)の赴く儘に作動する、変角駆動輪(18)胎内に内包の減速遊星歯車(19)に依って減速木登りを行う。立木に装着手順は図2に示す如く立木に巻き付け(7)の護謨製緊潔ロープに依って(6、22)の出っ張り袖を護謨バンド(7)に依り緊結立木を抱き抱える。2サイクル機関(23)の回転を2分割、オオムギャ駆動歯車(31)フレキシブルシャフト(14)を経てチエンソー(3)に導き、枝払いチエンソーの駆動源とする。同じ駆動源を(20)のオオムギャに拠り1次減速(15)のフレキシブシャフトを経て(17)の歯車ケースに導き。歯車(17A)(17B)を経て。フレキシブシャフト(16)をY字方向に変角駆動。駆動輪(18)を一括駆動。駆動輪胎内に内蔵の遊星歯車(19)に依り2次減速を行う。各々の変角駆動輪をフレキシブルシャフト(16)が貫通し一括駆動を行う、可変角柔軟タイヤー(18)の形状は枕状の円形を成し表面にスパイクを設置してスリップトラブルを防止。可変角タイヤー(18)に内包の遊星歯車(19)の中心歯車を貫通するフレキシブルルシャフト(16)は各々駆動輪(18)を1括駆動し木登り効果を高める【請求項3】枝払いロボットの駆動タイヤーは 柔軟低圧タイヤーの特徴として接着面積が広く、スパイク加工に拠り木登り時の スリップトラブルを防ぎ突起物、小節(32)を包含して立木の把握を確実にし、樹木の凹凸に依る姿勢変化を吸収し、接着面の凹凸に関わらず作業姿勢の安定を確保 上昇、下降は2サイクル機関の特徴を活用した 遠隔操作に依る逆回転操作を行う、基部より目的箇所迄1直線に上昇し 進行方向を切替え斜め進行で枝切り払い作業を行う。目的の作業が終われば、エンジン(23)を遠隔操作で逆回転 下降回収を行う直進、斜進行可能な可変角低圧扁平タイヤーの変角操作は、図5(13)の減速変角モーターをアンテナ(30A)を経て遠隔操作に拠り行う、減速モーター(13)の軸にエンドレス状に小索(21)を巻き付け、アンテナ(30A)を経て遠隔操作に依り樹上にて車輪の変角操作を行う。又チエンソープレートは、装置の動揺に拠る幹の損傷を防ぐ為プレートの平面に、ボールを埋め込み チエンソーの動揺に伴う幹の損傷を防ぐ。【請求項4】(図7)に依り2サイクル機関の逆回転装置の説明、機関は停止又はアイドリング状態で減圧弁(24)を開放。アイドリング状態でスロットル弁と連動した減圧弁は開かれ 低圧運転を行う 従って滑らか運転。逆転始動時に発生のケッチン、バックラッシュは起き難い、加速時は減圧弁(24)はスロットルと連動し閉ざされパワー運転を行う 図7に於いて2サイクル機関をアイドリング状態で運転、減圧弁(24)の自動解放に依り圧縮圧力が減少 此に依ってエンジンパワーが減衰し滑らか運転、従って逆転時のケッチン、バックラッシュを回避し、逆回転誘導が行い易い。逆転操作は (図7に依り)鼓状捻りバネ(27)を出入り可能なバネアンカー(29)に固着一体化。電磁コイル(26)の磁力に依り瞬時にバネアンカー(29)押し出しアイドリング回転のクランク軸端面のV字切り込み(28A)に、鼓状スプリング端面を噛み込む、クランク回転をバネ力で絞り込み強制停止。と同時に鼓状捻りバネ(27)の反撥に依り2サイクル機関の逆回転を誘発、鼓状捻りバネは逆転と同時に復元。以上の動作をアンテナ(30)を介し コントローラーに依り操作を行う。初動時のエンジン起動は、起動モーター(25)をクランク軸のV字切り込み(8A)に、鼓状反転バネ(27)の中心を諧潜って圧着しエンジンの正回転起動を行う。減圧弁(24)の開閉はスロットルと連動。従ってスロットルが閉まれば 減圧弁は開き滑らか運転を行う【請求項5】ロボットは立木の直径を識別確認して復帰を行う。立木の直径識別方法を説明。枝払いロボットに搭載の直径識別センサーに標準直径を入力 記憶。ファロゲン光(24ノ1)と、光ファイバーケーブル(32ノ1)と アモルファス発電素子 (25ノ1)に拠り光信号を電流に変換。電流に拠り2サイクル機関に逆回転を指令。内燃機関を逆回転に導き。下降回収を行う。立木の直径識別操作はファロゲンランプ (24ノ1)を信号源に此と正対面する光ファイバーケーブル(32ノ1)を信号搬送に。ケーブル中央ト端面を支え腕(23ノ2)で支え落下物を避ける、ケーブルは湾曲しケーブル端面は、アモルファス発電素子(25ノ1)と稍同位置に設置、正対面位置は立木の直径と関わり。直径の設定位置で正対面し光発電を行う。発電素子(25ノ1)発生電流を引き金に2サイクル機関(23)に逆回転を指令 出発点に復帰。 従って逆転装置は。手許コントローラー、と直径識別センサーに拠る、2系統でコントロールが可能。【請求項6】密植 鬱弊林の育林方法。 昨今。人工林の手入れ不足に拠り森は、線香林 密植鬱弊林に至り廃林寸前の状態。徒長成長の密植林 再生方法は立ち枯らし間伐方法 以外に再生の方法は無い。密植林の中拠り選定木を選び枝を切り払い選定木を育てる。其の他の木は表皮を剥き取り立ち枯らしを選択、{図10}(2ノ1)皮剥き枯れ木の如く、立木の樹皮を剥き取り 樹液の流を遮断、仮死に導く、(1ノ1)の選定木と(2ノ1)ノ皮剥き枯れ木の如く。枯れ木混じりの混成林を構成。枝払い選定木は枯れ木を杖に持たれ懸かって風、雪害に耐える。徒長成長した選定木は風 雪害を被り易いが 枯れ木を支えに寄り懸かって育てれば数年を経ず 本来の、根張りを取り戻し健全な 杉、檜の森林を復元出来る。其の結果採光が好く成り 地衣植物は繁茂して地力の回復が期待出来る。 定義 線香林トワ手入れ不足の密植林、放値植林を線香林と俗称する 【発明の詳細な説明】【0001】{産業上の利用分野}本装置の開発に依り、杉檜の枝切り払い作業に伴う危険と重労動を回避し併せて重労働を敬遠して過疎化した林業の再生と荒廃した森林の復活を願って枝打ちロボットを開発。本発明は、2サイクル機関の逆回転特性を活用し。正、逆回転可能な2サイクルエンジンを動力源に。杉、檜、の枝切り払いを行う枝切りロボット。目的箇所まで装置が直進上昇し、樹上の遠隔操作で進行方向を変角し斜め進行可能な変角装置を備え。低圧駆動輪扁平タイヤーと遠隔操作に依る車輪変角。エンジンの逆回転を選択。上昇した枝払いロボットを逆転に導き下降回収出来る枝切り払いロボット【0002】{従来の技術}従来、枝切り払い作業は梯子に依って目的の下枝まで登り、枝を足場に目的の枝切り箇所まで捩登り、此処より片手で手斧を使用し枝を切り取り 片手で幹を、抱き抱えて身体を確保しつっ下方に向かって枝を切り取って降りて来る。林業労働の中で 第一級の重労働、切り傷、転落事故が伴う危険作業、従って就労者が減少し其の結果 林業が衰退疲弊して現状の躰を為す。【0003】{発明が解決しようとする課題}従来の作業は危険で非能率な肉体重労働の為に労働力は都会の近代産業に吸収され手入れを怠った林木は森林の形態を失い、近代産業の陰に隠れて廃林か又廃林寸前の状態。斯かる状態を此の構造不況に重ねて 雇用不況を機に自然に興味のある人々達の副職業、又は本業として森林再生に参画して欲しいと願い。経験の有無に関わらず。誰でも操作可能な 軽便な枝切り払いロボットを求めて。管理社会に飽きて、独立志向の方達の興味ある職業として林業が指定されたい【0004】{課題を解決するための手段}以上の目的を達成する為に、立木を抱き抱える伸縮可能なベルト状の把握方法に依り立木を抱き抱え。其の形状は人間が腹巻きをした状態で。立木を上昇、下降して、枝切り払い作業を行う、立木を確実に把握する駆動タイヤーに揉軟な低圧タイヤーを選び、車輪の胎内に遊星減速歯車を内蔵 表面に滑り止めスパイクを装着してスリップトラブルを防ぎ。運行角度可変角装置で垂直上昇と斜め旋回上昇、是の遠隔操作に依り任意の作業角度を選択、遠隔操作と正、逆回転を選択。ロボットの設置方法は立木の基幹部分に 枝切り装置を巻き付け 伸縮可能な護謨バンドに依って上下動可能に取り付け、此を上下、斜め横方向に自在に運行。内燃機関の動力を、オオム減速ギャに依り2分割し。駆動歯車31、フレキシブルシャフト14を経てチエンソー3に導き枝を切り取り乍ら運行。他方をオオムギャ20に依り1次減速 フレキシブルシャフト15を経て ギャーケース17に導き17A、17Bの歯車を経て フレキシブルシャフト16の方向をY字方向に変角 回転駆動、フレキシブルシャフト16は各駆動輪18を貫通一括駆動に拠りスリップトラブルを防ぐ。19の遊星減速装置に依る2次減速に依り。駆動力増加、運行状態は垂直上下直進、斜め方向に螺旋状に進行、目的箇所に到着すれば遠隔操作に拠りエンジンを逆回転して出発点に復帰【0005】走行状態は柔軟タイヤーの設置角度により、立木を上昇、下降 斜め方向に爬虫類ヤモリの如く立木に貼り付き垂直、斜横方向に斜めに移動し、チエンソーで枝を切り取り斜め上昇、下降出来る ロボット【0006】2サイクル機関の逆回転を活用し。目的位置に到着すればエンジンを遠隔逆回転操作又は。直径を識別して自動逆回転を選んで下降を始める、人工植林では樹木間隔が整然としているので、次の作業に移る操作は 簡単に出来る【0007】{作用}上記の如く構成された枝切り払い装置は。素人が林業と親しめる簡単操作で。危機に瀕した森林の再成を期待し、電波コントロールに依り高所に有る機械操作が簡単に出来る 枝切り作業に依る高節 幹の屈曲に伴う機械の姿勢変化を柔軟タイヤー 柔軟キャスターが吸収し作業姿勢を安定。上昇下降が出来る従って素人が林業に従事する事が簡単、重労働を敬遠して林業より遠ざかった労働力も 平成不況の昨今Uターン、Iターンに依って疲弊した林業の再生に協力して欲しい【0008】{実施例}実施例に基ずき図面を参照して説明。図1に於いて幅広のベルト9を、鋼バネ補強材5に依り上下方向に補強 バネ上端に大球型キャスター2を装着、中段に小球形キャスター4を設置、下端に可変角駆動輪18を装着し、可変角駆動輪18の胎内に遊星減速歯車19を内蔵の、1連の補強材(図6)を構成。鋼板バネ補強材5を、図1の如く並列に補強。図2の如く立木1を抱き抱えて立木を上下移動しつつ、立木の枝を切り払う。ベルト9の内側面に小球形キャスター4を並列板バネ支持板5をボルト止め 立木とベルトの接触摩擦を防ぐ球形キャスターは独立性が無く変角駆動輪の赴く儘に作動する。図3に於いて内燃機関23の動力を、オオムギャ駆動歯車31とオオムギャ20に2分割し。一方をオオムギャ駆動歯車31フレキシブルシャフト14を経てチエンソー3に導き、チエンソーに依り杉檜の枝を切り払う。他方オオム減速歯車20に拠る1次減速は、フレキシブルシャフト15を経て歯車ケース17に導き、内臓のギャ(17,A)(17,B)を経てフレキシブルシャフト16をY字方向に変角駆動、1連の駆動輪18に内包の遊星減速歯車 各々19を経て駆動輪を1括駆動し立木を上昇、下降して枝切り作業を行う。駆動タイヤーは柔軟な発泡生護謨を使用して樹木表面の凹凸を包含し 凹凸が原因の ロボット姿勢変化に対応出来ると共に 立木とのスリップトラブル軽減と、姿勢変化が原因のチエンソーに依る立木の損傷を避ける【0009】図9に於いて、枝払いロボットに取り付けた直径識別装置は 信号源をファロゲンランプに信号搬送を光ファイバーケーブルに、受光発電装置をアモルファス発電素子に 拠って構成バッテリ拠りファロゲンランプに電源を供給。ハロゲンランプ24ノ1、と光ファイバーケーブル23ノ1、は正対面し光の伝達を行う。ファイバーケーブル23ノ1とアモルファス発電素子25ノ1は正対面を避け、設定した位置で正対面し受光発電、電流により逆転を指令。従って樹木の直径を識別し 逆回転を誘導【0010】エンジン始動と。樹上に於けるエンジン逆回転誘導に付いて説明。エンジン停止、アイドリング時は減圧バルブはスロットルに連動して開き軽快運転。始動、逆回転誘導時に減圧弁(24)を自動解放し エンジン出力を抑える此に依ってエンジンパワーを抑え、バックラッシュ、ケッチン。等を回避し軽快運転。逆回転は自動、手動、何れの選択も可能。弁の開放減圧時に始動、逆転誘導が容易に出来る。逆に加速時に減圧弁は閉まって強力運転を行う【0011】逆転起動に際して、逆転態勢に入りアイドリング状態で減圧弁は自動解放、自動操作に依り圧縮圧力を減圧、此に依ってエンジンパワーは減衰し逆転時のケッチン、バックラッシュを回避して逆回転 誘発を易くする、鼓状捻りバネ(27)を前後出入り可能のバネアンカー29に固着。電磁コイル(26)に依り瞬時にバネアンカー(29)押し出し アイドリング回転のクランク軸端面のV字切り込み(8A)に鼓状反転バネ(27)の端面が噛み込む、クランク回転を絞り込み強制停止と同時に 鼓状反転バネ(27)の反撥に依り2サイクル機関の逆転を誘発。【0012】間伐方法。 収入間伐以外は立ち枯らしを選ぶ脆弱な密植林は 単木で育成は無理。生木と、立枯らし枯レ木の混成林で風 雪害に耐える、枯れ木と生木の共同防衛で 脆弱な密植線香林は、枯れ木を杖に風、雪害、に依る到伏を逃れる{発明の効果}本発明は、以上説明の如く構成されて居れば、以下に記載される効果を得る【0013】人間が、樹上に捩じ昇って、手斧に依る枝払いの危険作業より解放される事が、第一の利点である。と共に コントローラーに拠るロボット監視の単純作業、此に依って労働は軽減、疲弊した林業の活力再生に期待すると共に。老若 男女を問わず誰でも林業に関わる作業が出来る効果が有る。構造不況の克服手段に成れば幸い。脆弱 密植植林の風雪害を 立ち枯らし間伐に拠り 風雪害より守る |
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