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[ 321] スラッシュドット・ジャパン | Wikipedia丸写しで、3部約9000万円の報告書
[引用サイト]  http://slashdot.jp/articles/08/02/25/0525226.shtml

昨今の学生の間では、レポートの作成にWikipediaを丸写しして提出し、教授にばれて落とされたりする学生が増えていると聞くが、なんと公益法人も同じようなことをして、1億円近くの報酬を得ていたことが発覚した。
毎日.jpの記事によると、国土交通省所管の公益法人「国際建設技術協会」が07年、道路特定財源約9200万円で作成した海外の道路事情の調査報告書が、わずか3部しか作られず、インターネット上の百科事典「ウィキペディア」の表を引用するなど杜撰な内容だったことが、21日の衆院予算委員会で分かった。
同報告書は、所管省庁である国土交通省が同団体に随意契約で発注。報告書の中の資料などに、Wikipediaをはじめとするインターネット上の情報をそのまま掲載されていたようだ。3部で9200万円とされる報酬は、今話題の「道路特定財源」から拠出されている。
マッサージチェアやカラオケ機器など、使途が明確(笑)な「道路特定財源」の無駄使いがどんどん明らかになっているが、学生レポート以下とも思われる杜撰な報告書に約1億円という報酬を支払うのも、天下りにより甘い汁を吸い続ける組織の一端が見えた感じだ(当然のように、同協会の理事長は旧建設省OBである)。
Wikipediaからの引用は、情報の出典や記述の正確性に疑いがある記事もあるうえ、主観的な独自研究としてかかれた記事も散見されるため、大学では引用を禁止しているところも多いはずである。大学のレポートならば、学生本人の人生に影響を与えるだけだが、国家の政策にかかわる資料に引用しているとすれば、国家政策に重大な影響を与えるだろう。それとも、国土交通省はWikipediaを信用に足りうる情報源と認めているのだろうか。個人的には、その9000万円をwikipediaに寄付しろよと言いたい(笑)。
但し書き: コメントはそれぞれ投稿した人のものです。決してわたしたちが責任を負うものではありません。
全部ごちゃごちゃにして語ろうとするから、何を言っているかわかりにくい。せめて、3つぐらいには分けよう。公務員の無駄使いについてWikipediaから報告書に引用することの是非について道路特定財源の見直しをどうするのかについて1.については、報道にあるような報告書であるのなら、9000万円は払いすぎとしか言いようがない。でも、部数が3部というのはどうでもいいことだ。2.については、Wikipediaの該当部分のクオリティによるとしか言いようがない。作成者が、記事のクオリティがわかるレベルに達していなければ問題外だが。3.については、単純化すれば余っている国の道路特定財源を誰に回すのかという話だと思っている。一般財源化する、不足している地方の道路特定財源にまわす、国民に還元するのどれでもいい。
全体を見ないとわからないけど、民間への委託調査だとまずあり得ない水準の金額だなあ。調査って、一般に考えられているよりもカネがかかるものだけど、これは無いわ。普通、随契でも監査対策で見積書があるはず。どんな名目でここまで積み上げたのか見てみたいくらい。150カ国分の作成が必要で、それぞれ現地調査をすることにでもしてたのか。
そもそもどの様な業務内容で発注された業務なんでしょうね。調査業務もものによっては「文献調査」が業務内容だったりするものがあり、その場合は仕様によりますが、週刊誌や新聞などの世論についての調査をするようなこともあります。(逆に、そう言う場合は Wikipedia でよく言うところの「独自研究」は求められていません)こういう業務であれば一般に「丸写し」そのものが業務の目的となるので、「丸写し」と批判されても『ヴォケが』って話になっちゃうんですけどね。今ならば世間に出ている情報を集めてくる業務で Wikipedia が抜けていればむしろそちらの方が『抜け』ってことになるとも思いますし。(もちろん『Wikipediaではこういう記載がある』ってことね。Wikipedia の記載を信じて引用するって話じゃないよ。)ちなみに3部というのはほかの人もご指摘のとおり紙納品が義務づけられる場合一般的な数量です。電子納品についてはご指摘があるとおりなのですが、媒体調査のような業務では紙刊行物のコピーなどもあったりするため必ずしも CD 納品だけでは済まないこともあるようです。(もちろん、その場合でも目録や概要部分については CD 納品となると思いますが)マスコミ的に食いつきやすいネタではありますが、裏取りの甘さがほの見えて民主党は永田メール問題から何にも学んでないんだなぁ、という感想を持ちますね。#もうちょっとしっかりしてくれよ>民主党
Wikipediaからの引用がイカンって話ではないよな?まぁ、雑談以上の何かに使うならある程度の裏取りはした方がいいし、それで金を貰うなら「した方がいい」と言う次元ではないが、# もちろん引用元を明示してなかったのなら著作権侵害だが、一番気になるのは、国の予算が用いられる御仕事について、費用が適切か?とか、そもそも必要なのか?とか、求められる効果に対し妥当な費用なのか?って問題があって、それがちゃんと評価されてるか?って事なんだ。大学のレポートなら教員が評価するだろうし、業務ならクライアントが...つまり、国土交通省が9200万円相当の仕事と判断したなら、それでいいんじゃないの? まぁ、その判断の妥当性についても、予算委員会で揉んで頂いて、最終的に大臣に責任を持って頂きたいが、
まったく同意です。元記事も読んでみたけど、どうにもわけがわかりません。3部しかないのが問題みたいなタイトルですが、内容が杜撰だったとも書いてある。で、その1100頁の報告書の内容はきちんと精査されたのか。Wikipediaからの引用の是非は、実物見てないのでなんとも言えませんが、内容に誤りがあったか、値段不相応な稚拙な内容だったかがわかりません。また、その報告書の作成にかかった期間も人員もプロジェクト規模も不明。海外の道路事情についての報告書なので、例えば明細の中で実際に行ってもいない海外出張調査費が架空請求されているとか、実際には購入していない資料が架空請求されているとか、無意味な飲食費が入っているとか、無駄に高価な紙やインクが使用されているとかそういう問題でもあったんでしょうか?そもそも同じ内容の報告書が3部なのか、3部構成で各1部ずつなのか。1部1100頁なのか3部で1100頁なのかすらわかりません。まぁ、Wikipediaから引用した部分が、完全に実態とかけ離れているのなら批判されて然るべきだと思いますが、その点についての評価はされてるんでしょうか?以上、ご存知の方いらっしゃったら教えてください。この辺はっきりしないと、元記事もタレコミも評価のしようがありません。# 1億は庶民感覚だと高額ですが、要は内容次第だと思います。
その一件、から引用古代マケドニア王国の後継者を自認するギリシャがこの地をマケドニアと呼ぶことを嫌ったため、国際社会からのマケドニアの承認が遅れるが、1993 年に国際社会向けの正式国名をマケドニア旧ユーゴスラビア共和国とし、国際連合に加盟している。
問題の報告書ではないのですが、たしかに適正な引用の範囲を超えているし引用部分の不明確さ加減は、この団体の他の仕事を推定するに十分ですね。
ただ出典を明記して、適正な方法で引用されていたのであれば、随契だたことや金額など他には問題はあるものの、ウィキペディアの記事が引用されるということそもものは、問題視すべき事かは疑問。
なんだかな〜。部数が少ないから成果が駄目みたいな書き方って、行数でプログラムの出来を測ってるのと同じ考え方じゃないか!#問題の本質はそこじゃ無いだろうに。
この場合は部数も大事でしょ。1部3000万円の資料になるんだから。そんな高額な資料をネット文献の引用ででっちあげちゃうような業者と、発注した担当者が責められるのは当然では?#個人的にはその3部の資料がどこに配布されたのかが気になります。#資料保管庫と、発注担当者とその上司の引き出しに死蔵されてそうだけど。
すば洞ついてっけど、この年度でも、3部あったことすら珍しいですよ。なぜかって、電子納品といって成果品をPDFとかの指定ファイル形式にしたのをCDで納めなさい、紙は(収納スペースとかも確保大変だし)原則ではいらないよとなってますから。で、あとは各自必要部分を打ち出すなり電子媒体のまま見るなりコピーして必要課所に配布するなりなんなりご自由にということなので。なので部数を語るのは無意味。だからといって死蔵されてて本当に使われていなかったら大問題だけど。で、検収とかするときも、そもそも9000万のコンサルだろうがそんな何日もかけてやらないし(部分検査とかいうことは場合によりあるけど)、そんな検査体制とる余裕もないしということで、本文のみ内容チェックしたけど参考図書ほとんど見てなかったとかそんなオチじゃないかなと。逆に何日もかけていーよー、そのかわりプロとしてきっちし見てね、といってくれるならうれしい人は本当に多いと思いますよ。そのかわり人も増やしてね?論文の参考文献(もしくはそれ自体)にネタなりアレなやつなりが混ざってるのを査読でちゃんとはじけるか、とかいうのはソーカル事件 [wikipedia.org]って前例もあるわけですが、まあ今回はそこまで高尚な意図がお互いにあったわけじゃなく、会社にOBがいようと、使えない成果品出されてそれに基づいて仕事することになったら本当に泣けますので、そんな適当な発注・成果品受け取りは普通しないと思います。単に受け取った側も出した側もその程度の能力だったってことでしょう。道路特定財源がらみのツッコミではわりと的外れだったり、「道路特定財源っていうか、『税金の使い道としてそれはだめ』といわないとだめだろ、じゃないと道路特定財源を用途指定するだけで別会計で同じことしかねんぞ」ってな感じの発言が多い民主党ではありますが、今回のは得点だったんじゃないですか?# 中の人なのでAC
>Wikipediaからの引用は、情報の出典や記述の正確性に疑いがある記事もあるうえ、>主観的な独自研究としてかかれた記事も散見されるため、>大学では引用を禁止しているところも多いはずである。ならばWikipedia以外からの引用が正確無比かというと決してそんなことは無いわけで引用者が正確とみなしたならばOKだと思いますけどね(勿論責任は引用者がとると)。全ての論文や関連する著書がきちんと客観的に書かれているかは結構怪しいと思いますから違いは匿名か否か捻くれた見方をすれば文責を転嫁できるか否かでしょう。個人的には理論的なものをWikipediaから引用するのは避けていますが語句の説明(由来)等は引用することがたまにあります。これはICT系は新しい語句(俗語)が量産されるので的を射た説明が巷には殆ど存在しないことがあるからです。
支払われた約9200万円の何割かを受け取る権利が元記事の作者に発生するとか言うことはないんですかね。過去の履歴も残っているので、誰が何割書いたのかが出せますので、その額で割って分配みたいな。
質問内容自体は特におかしいとは思わないが、ニュースで繰り返し流されている映像は「Wikipediaという、これは学生が引用すると教授に云々」という下りで、知らない人が見るとWikipediaの信頼性がものすごく低いような印象を受けるんじゃないのか?だいたいあの質問内容のキモはそこじゃないだろ。なんだか、事実がすごく歪められているように見えるんだけど。
イージス艦と漁船の衝突事故にすぐ話が飛ぶってのは脊髄反射の一種ですか?こういう人ばかりだと輿論形成も楽でいいでしょうね

 

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