ケータイオリジナルモードとは?/ スタッフィ
[ 310] 携帯ゲーム機情報バックナンバー
[引用サイト] http://www.g-res.com/News/Mobile/2004/Mobile20040201.html
ゲームレビューや得点が投票できるゲームランキングシステムです。気になるタイトルの最新ランキングの検索もできます。 異質な商品としてアナウンスされているニンテンドーDSは、その異質さゆえに100人中100人がすぐに理解できないかもしれない商品かもしれないそうです。E3で発表される予定ですが、実際に触ってみないと、その異質さを感じることが難しいようです。 今回の商品で、グラフィックのハードの進化など機能を複雑にしていく傾向を崩壊させた意味で、停滞しつつあるゲーム業界に、新風を吹き込むかもしれません。 このゲームでは、弱攻撃、強攻撃、ダッシュ弱攻撃、ダッシュ強攻撃の4種類が4すくみとなったラッシュバトルが楽しめるようになっており、、オリジナルに忠実なストーリーだけでなくオリジナルストーリーも収録された「ストーリーモード」、最大3人までのチームを組んで対戦できる「Zバトルモード」、通信ケーブルを使った「通信対戦モード」が収録されています。 このゾーンに止まると、LPを回復したり、他のプレイヤーにダメージを与えるといった色々な効果が発動します。中には、他のマップへのワープゾーンになっている場合もあるそうです。 これはソニー幹部が、ゲーム開発元や小売業者を集めて開いたフェニックスでのイベントで明らかにされたもので、2005年Q1までは北米発売されなと発表されたとのこと。 日本ファルコムがネットビレッジと提携して4月から中国の携帯電話向けにサービスを開始します。 このプレゼントは、クラブニンテンドー以外にもソフト同梱の応募はがきにシリアルナンバーを貼って送ってももらうことが出来ます。 錬金術をカードで表現したゲームで、通信で素材カードを交換するとお互いの素材レベルがひとつずつアップします。 それぞれ色々な対戦モードが収録されている他、両タイトルを接続すると隠し要素やスペシャルコンテンツが出現します。 パッケージでカットされた部分が復元されたもので、先着30名・抽選20名にメールにてデータがプレゼントされます。応募には、ソフト同梱のユーザハガキが必要です。 ただし、出したいカードは、サイコロの特別の面「スターフェイス」にセットしておかないと出ないので注意が必要だそうです。 タイトルのようにホッピングにのったソニックをコントロールして、フィールド上のリングを集めていくというアクションゲームです。ただし、ソニックは、後ろには1マス、前・右・左には、1マス飛び越えてジャンプするので、よく考えて移動しないとステージの穴に落ちてしまいます。 3体のモビルスーツが登場するアクションゲームで、戦って貯めたポイントで新しい機体を購入したり、MSを回復させたりすることができます。 ファミコンから移植された10タイトルの改善点、ワイヤレスアダプタにも対応した対戦、各タイトルごとの改良点などが紹介されています。 かなり前から続編の噂が出ていた「ボクらの太陽」ですが、どうやら今夏続編が発売されることになったようです。詳細は不明です。 今回は、物語を書く時に気を付ける基本となっている新しい驚きやゲームで使い切れなかった「シャレたセリフ」の消化方法などについての話題が出ています。 この画像は、北米版のものなので、日本版と同じもになるかは不明ですが、マリオとピーチ姫以外の男女のキャラクターが出ています。 今回は、ゲーム中に仕込まれた小ネタが画像とともに紹介されています。細かい部分をよく見ると意外なものが見えてくるかもしれませんね。 「機動戦士ガンダム3Dオペレーション」は、3Dアクションゲームで、MSをカスタマイズしたりネットを利用して他のユーザとミッションに参加できるようになっています。画像を見る限り、かなりのクオリティが再現されています。 迷宮に隠された大スイッチを見つけ出し押すと、新しいエリアや冒険のスタート地点となるセントラルサークルへの路が開くそうで、プレイを繰り返して迷宮の謎や仕掛けを解いていくことがゲームの目的となっています。 また、マルチプレイでなくても4色のカービィが登場するので、一人でプレイしていても他のプレイヤーと対戦している感覚でプレイできます。 バンダイネットワークスが、画像が浮き出て見える三次元画像を仮想的に作り出すという新しい待受け画像画像の配信を始めます。 このゲームは、天外魔境シリーズ初の携帯版で、メッセージiアプリや掲示板を利用して他のプレイヤーやゲーム内の住民と会話できるMMORPG風のシステムが採用されたオリジナルRPGで、オープニングムービーには、杯ウッドの映画スタッフも参加したハイクオリティなiモーションムービーが楽しめるそうです。 グラフィックのクオリティが505iよりも大幅に上がっており、より複雑なゲームが楽しめるようになった900iの今後のラインナップが楽しみですね。ただ、気になるのは、月額利用料などの上昇。500円というタイトルもちらほらでてますし、開発費の増大やアプリをダウンロードするための通信費のアップなどもあり、メーカーとしての価格設定も重要な点になってきそうです。 FOMAは、パケットが安くなり、今後、50*シリーズを越える性能を持っていくだけに気になる端末ですが、デジカメやテレビ電話といった機能は、私には不要なものです。こういった機能を無くしたFOMAなら購入してもよいかなと思っていますが、果たしてどのような普及版が検討されているのでしょうね。 ファミコン「ロードランナー」を移植した「クラシック」と、携帯向けにグラフィックを一新した「アレンジ」の2種類のモードがあり、自分でブロックを配置してオリジナルステージが作成できる「エディットモード」も収録されています。 将来的には、ゲームで育てたキャラクターパックを使ってユーザ間での対戦ができるアプリの開発を考えているそうで、携帯電話のスペックがあがれば、RPGのテイルズを開発したいとの意向も明らかにされていまs。う ゲームアーツの宮路武氏が社長を務めるジーモードがデータイーストのゲームの権利を取得したとのこと。 コラムには、5話分の物語をロムカートリッジに詰め込むための苦労話や開発の裏話などが紹介されています。 特に、選手のラインナップが実際のJリーグに連動して年4回更新されるそうで、選手が移籍するとゲームにもそれが反映されるというリアルタイム性は注目点です。 オンライン対戦は、サーバ上にある他のプレイヤーのデータを携帯にダウンロードして試合する仕組みで、一定条件をクリアすればリーグ昇格もあるそうです。 また、家庭用ゲーム機と同タイトルをリンクさせるシステムも追加されるそうなので、新作(?)では、この連動も楽しむことができるかもしれません。 パケット代を下げつつ、多くのプレイヤーとゲームが楽しめるという本来の携帯電話向けゲームで、やりたいことが900iで、やっと実現しつつあるようです。 「グラディウス」シリーズといえば、オプションですが、同作では、フォースバリアの周りを回転したり、水平方向に並んで広範囲を攻撃するなど6パターンの配置が可能となっています。 同タイトルには、RPG風のストーリーに沿ってゲームが展開するストーリーモードと、サーバ上に保存された全国の対戦者のデータと対戦が出来る「ネットワーク対戦」という2種類のゲームモードが収録されています。 初回生産分と特典として、幻のカード「聖騎士サーベルフィーリ」のレインボーホロバージョンと、オリジナルデッキケースがついてきます。 |
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