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いただけとは?/ スタッフィ

[ 445] ITmedia +D Games:いつでもどこでもいただけます! 〜思わず熱くなる夢の競演、ふたたび (1/2)
[引用サイト]  http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0606/07/news063.html

「ドラゴンクエスト&ファイナルファンタジー in いただきストリート ポータブル」を語る上で避けては通れない2つの要素がある。そのタイトルのとおり「ドラゴンクエスト」シリーズと「ファイナルファンタジー」シリーズのキャラクターが一堂に介した、というキャラクターゲームとしての側面がまず1つ。そして同じくタイトルのとおりではあるが「いただきストリート」というボードゲームの最新作という側面があることだ。そういう意味でもこのタイトルがすべてを体現していると言っても過言ではない。
ドラゴンクエストとファイナルファンタジーの両シリーズはもはや説明のいらないくらいの国民的RPGであるので、この序章ではいただきストリートというシリーズについて振り返ってみよう。
ファミリーコンピュータでアスキーから「いただきストリート〜私のお店によってって〜」が発売されたのが1991年のこと。当時はドラゴンクエストを手がけた堀井雄二氏がゲームデザインをしたという点で話題先行の感はあったが、蓋を開けてみるとタダのスゴロクではない新しいボードゲームとして高い評価を得る作品となった。「モノポリー」を応用したバラエティに富んだシステムやマップ、その場に則した人間的な反応をするコンピュータなど、各要素の出来はしっかりしており、いただきストリートというゲームは、1作目にして完成していたと言ってもいいだろう。その後のシリーズ作品は以下のとおりとなる。
それぞれの作品が、システムがしっかりしているため長く遊べるためか、こうして見ると2002年までは約4年に1度の割合で新作が登場していることになる。シリーズ新作が新ハードに提供されている傾向がある。
しかし、2004年のドラゴンクエスト&ファイナルファンタジー in いただきストリート Specialは、前作から2年の間隔で世に出たというところを見るまでもなく、明らかに特殊なケースだ。なんせタイトルの最後に“Special”とついているのだから、特別版なのである。そして何が特別かと言えばこれも一目瞭然。2つの人気RPGのキャラクターが夢の競演を果たす豪華なキャラクターゲームなのだ。もちろんこれはエニックスとスクウェアが合併したからこそ実現した、ひと昔前では考えられなかった企画である。スーパーファミコンの全盛期にドラクエ派とFF派などと称し、友人と熱い議論を交わした頃にはこんな企画のゲームが出るなど誰が予想しただろうか。時代の移り変わりを痛感させられたタイトルだった。
ちなみに筆者はドラゴンクエストもファイナルファンタジーもほどほどに手をつけつつ、いただきストリートはスーパーファミコン版まではやっていた記憶がある、という人間。いただきストリートには当時かなりハマったクチなのだが、その後シリーズ新作が出るたびに気になりつつ、なぜかスルーしてきたという経歴を持っている。そんな筆者が実に10年ぶりにやってみたいただきストリートの新作は、あの頃の熱い戦いを思い出させるに十分なものだった。
今作のメインであるモードは1人用の「バトルロード」。ホイミコース、ケアルコース、ミナデインコース、メテオコースなど、ドラゴンクエストとファイナルファンタジー両シリーズの世界観をモチーフにしたコースが用意されており、指定された条件をクリアすることで次のマップに進めるようになっている。
プレーヤーは名前と性別を入力し、「ドラゴンクエストVIII」に登場したモリーの手引きのもと、トーナメントに参加する。自分が操作する“コマ”は好きなキャラクターを選ぶことができ、キャラクターの名前は自分の名前にすることもキャラクターの名前にすることも可。このへんは細かいがうれしい配慮だ。他の3人はコンピュータが操作し、それぞれが優勝を狙ってしのぎを削ることになる。
今作での優勝は、たとえばホイミコース最初のマップであるラダトーム城であれば、目標金額10000Gを入手して「ぎんこう城」に最初にたどりつくことで成立する。基本的にはサイコロを振って出目の数だけ進むスゴロクだと思ってもらっていい。しかしタダのスゴロクにはあらず。お金を稼ぐためには、マップ上に点在する店を買って、自分の店のマスに止まった人から買い物料をとったり、値段が高騰しそうなエリアの株を買って株価の上昇で儲けたりと、さまざまな戦略を仕掛けていかねばならない。ダイスの目に左右される運の要素が強いゲームではあるが、運をも味方にするほどのテクニックや作戦がなければ並みいる強豪たちに勝つことは難しい、シビアなマネーゲームなのだ。
実際のところ、筆者がまずやってみてショックだったのが、もっとも簡単であるラダトーム城を3回やった結果が4位、3位、3位だったということ。ラダトーム城の次に進むためには2位以上でなくてはならないので、延々とラダトーム城ばかりをプレイすることになり、かなりへこんだ。10年のブランクはかなり影響していたようだ。しかし、その苦い経験が経験値として蓄積された結果、株の売り買いのタイミングや、マップの分岐点での選択の精度が上がり、4回目にして優勝をすることができた。もちろん運もあるだろうが、このように「最初だから勝たせてくれる」という心優しき競演者たちではない。見た目はかわいいが、中身はかなり硬派だと言っていいだろう。
なお、「景品交換所」に行けば、プレイによって貯めることができる「いただきコイン」を使って、新しいキャラクター、新しいマップ、追加ルールなどを買うことができる。やり込めばやり込むほど要素が増えていくのも、今作の楽しみのひとつだ。
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