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現役とは?/ ディック

[ 495] 現役雑誌記者によるブログ日記!by オフイス・マツナガ
[引用サイト]  http://officematsunaga.livedoor.biz/

当方、先代の管理人である北岡記者がはじめたブログ。 今年にはいって3年目になる。 ネットのことも、ブログのこともよーわからんかった当方のボスや事務所スタッフであるが、IT音痴の雑誌記者といわれながらも、多くのブロガーさんから叱咤、激励、ケタ蹴り、誹謗中傷されたり、ちゃちゃ入れられたり、取材対象からは、内容証明おくられたり、興信所をつけられたり、人介した巧みな懐柔策をされたり、マスコミ業界からは、「雑誌とネットの二足わらじは許せない」といった前近代的ないじめにあったり、仕事をほされたり、「オフイス・マツナガはネットで相当儲けているらしい」と邪推されたり、公安当局からは行動監視対象にされたり(もっともこれは、ネットをはじめる以前からという説もあるが)、とまあ、色々あったし、今後も、色々あると推察される。
しかし、石の上にも3年とはいったもので、IT音痴のボスが、ブログ入稿できるようになったり、辻野記者の手作りPCのスペックがかなりハイレベルになったり(たまに固まり動かなくなる)、釜台記者が、エクセルからパワーポイントまで使えるようになったり、その他が、PHPやCGIの仕組みがわかるようになったり、一度はオフイス・マツナガを離脱した北岡記者がブログに関してのみ復帰の意向をしめしたりと、それぞれに成長のあとがある。
ネットのことがかなりわかってきたということは、「同時に、たくさんのわからないことがあることが、わかるようになった」(ボス談)というのが、成長の兆しらしい。
何事も、「わかった!」とおもったときは、実は、何もわかっていなくて、「少しわかって、むしろわからないことがたくさんあるとわかった時」こそ、わかった証拠だというのが、ボスの持論である。
つまり、マスコミ業界などでは、「わかったフリをして」取材で、「わかったフリして」記事を書くことがおおいのだが、うちの、ボスが、「わかっていても、わからないフリして」取材して、「わかっていても、わからないフリして」記事を書け!とよくいうのだが、「実は、これが、オフイス・マツナガの究極の奥義である」(北岡記者談)のだそうだ。 その奥義の最大のメリットは、「耐用年数がながくなる(笑)」(ボス談)「精神的な疲弊度がすくなくなる(笑)」(ボス談)「最近流行の鬱症や鬱病、はたまた被害妄想、誇大妄想といった精神疾患の被弾率が低くなる(笑)」(ボス談)「貧乏につよくなれる(笑)」(ボス談) と、なんとも、アケスケなメリットがあるのである。続きを読む
なお、一連の問題は、以下のサイトを参照。 宮崎元伸に関するニュース 守屋武昌に関するニュース 秋山直紀に関するニュース 久間章生に関するニュース
というエントリーは、ご存じ二階堂ドットコムさんのエントリー。 なんでも2年前の記事を、名誉毀損でうったえてきたらしい。 あ!訴えられたのはうちでなくて、二階堂さん。
「はい、白川司郎さん存じ上げていますが・・・」 とはボス談。 別に、亀井さんに聞かなくてもいいです。「二階堂はしらんが、このおっさん、ここで出てこない方がいいだろうに?」(ボス談)
というわけで、ま、このあたりで、引き下がってください。 政界も色々あります。 時間軸も変わりました。 利権構造もかわりました。 マスコミはさらに腰抜けになりました。 うん?なんなら、これまでの取材資料全部アップしますか?
問題は、ポスト福田。これは、麻生太郎氏か与謝野馨氏のどっちか?ということで確定。「ま、自民党政権が続いたら話だけど」(ボス談)というクールなろくでもない見方があるにせよ、その鍵をにぎるのが、自民党最大派閥清和会の中川秀直氏。 本当は、森喜郎元首相なんだけれど、「ま、森さん=中川さんということでよろ」(ボスの指示)というから、ポスト福田のキーマンは中川秀直さんということになる。 あ!中川さんが、担いでいる小池百合子さんは、どうしたの?という話もあるけれど、「枯木も山の賑わい」(辻野記者談)ということで、総裁選挙は賑やかなほうがいいわけです。ですから、河野太郎さんだって、平沢勝栄さんだって、総理総裁候補なのです。ただ、小池さんに関しては「あなどらないように、総裁候補と担がれても、どこかの聖子ちゃんとちがって、浮かれるようなタマじゃない」(ボス談)というから、小池百合子さんも注目です。しかし、小池さんにタマがあったろうか?得意技は「タマ抜き」でないかという、ろくでもない話はどうでもいいです。
というエントリーをいれて、5月22日に参議院議員会館 第1会議室で同集会が行われる旨の告知をした。 これに関して、人権擁護法案に「反対」「賛成」から「わからない」という人も含めていくつかの問い合わせがあった。「参加したいが、国会議員しか参加できないのか?」という問い合わせが一番、多かった。同集会は、基本的には衆議院議員、参議院議員によびかけたもので、一般の人には参加をよびかけてはいない。 しかし、ケースによっては、参加できることがわかったため、そのことを知らせた。「反対」「賛成」を含めて、基本は「紳士的」かつ「マナーを守る」ことが集会に参加する条件である。そのことを、伝えた。
週刊新潮5/29号で、「伝説の脚本家」が明かした過激な「女優遍歴」という特集を組んでいるが、ここで、石堂淑朗氏が、「白坂君の父・八住利雄さんは、ロシア文学の翻訳家でも知られる著名な脚本家で、母は山本夏彦さんのお姉さん。こういう家柄も血筋もいいお坊ちゃまは脚本家には珍しい。金持ちで物書きという点は石原慎太郎と共通しているけれど、下品で図々しい石原とは、ボンボンの格が違ったよ」 とふれている。 石原慎太郎が下品で図々しいというあたり、石堂さんの面目躍如だけど、肝心の白坂氏の経歴は、この週刊新潮さんもふれていない。
シナリオ作家協会が発行する雑誌で、基本的にはうちのようなろくでもない雑誌記者とは、無縁な世界だ。しかし、元妻(つまり最初の妻。前妻でない方)が、女優だったということもあってか、微妙なところで、女優さんとか、シナリオとか、映画とかの人脈があるのが、当方のボス。
映画といえば、映画制作者の小滝祥平さんとは高校の同級生ということもあって、ご交流があるけれど、どうやら、「ボスと友人だという一点で、相当の迷惑をこうむっているとおもわれるのが、小滝祥平さんだろう。いわゆる風評被害である」(北岡記者談)という話があるから、ボスとの交流は注意したほうがいい。
なんせ、小滝さんが制作するといきいて、防衛庁や防衛省などに品良く掛け合って、イージス艦や戦闘機やヘリコプターを、貸し出しさせたりするのはいいとして、なんせ、品良く掛け合うものだから、後処理が大変である。つまり、「ボス=諸刃の刃」なのだ。小滝さん、ごめんなさい。悪いのはすべてボスです。いつでも切り捨ててください。こちらで廃品回収します。
ところで、小滝祥平さん制作で、うちの遠藤顧問も制作に参画した藤沢周平原作の映画「山桜」が5月31日から、全国上映されるので、ボスとはまったく無関係に見てください。これはいい映画です。
5月23日の再入札では、参加者が1社しかなかった。 そこで、見積合わせを3回実施したものの、UR(都市再生機構)が設定した予定価格以上の価格を提示できなかった・・・・。
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