所属とは?/ ディック
[ 470] プロダクションと所属タレント
[引用サイト] http://www.cbr-j.com/official/agent.htm
和田アキ子・片平なぎさ・榊原郁恵・井森美幸・大沢逸美・比企理恵・山瀬まみ・優香・吉野公佳・藤原竜也・武田真治 ほか 池田聡・高橋克典・ムッシュかまやつ・吉岡忍・中村雅人・赤座美代子・伊原剛志・大鶴義丹・高樹沙耶・田中ちなみ・南野陽子・浅野裕子・大神いずみ・椎名由紀・立河宣子 財前直美・仙道敦子・山口智子・江角マキコ・高田万由子・中村愛美・唐沢寿明・竹野内豊・反町隆史・古河理科・平井堅・押尾学・原沙知絵・伊東美咲・市川由衣 ほか ビートたけし・そのまんま東・ダンカン・ガダルカナルタカ・つまみ枝豆・松尾伴内・ラッシャー板前 ほか 阪田瑞穂・澁谷飛鳥・菊川怜・後藤久美子・藤谷美紀・細川直美・小田茜・佐藤藍子・藤森夕子・大河内奈々子・今井恵理・米倉涼子・久我陽子・青田典子 ほか 加藤みどり・松尾佳子・長谷由子・横尾まり・津野まさい・杉本るみ・はりまさなえ・よしいけいこ他 有森成実・ヒロコ・グレース・神田うの・野村佑香・吉野紗香・青木裕子・角田智美・ソマリ・黒谷友香・栗山千明・水谷妃里・鶴水妃里・加藤あすか ほか 松雪泰子・常盤貴子・持田真樹・竹内結子・山口もえ・黒田美樹・内藤陽子・中谷美紀・村上遥・森尾由美・梅宮アンナ・岩崎ひろみ・小牧ユカ・柴咲コウ・坂東英二・野々村真 ほか 酒井法子・安達祐美・大谷みつほ・新井裕子・渋谷哲平・田村英里子・手塚理恵・牧村三枝子・中嶋ミチヨ・森田健作・ケインコスギ・ベッキー ほか 植木等・谷啓・吉田栄作・中山秀征・石塚英彦・奥村チヨ・マルシア・高見恭子・松本明子・飯島愛・ネプチューン・ふかわりょう・久我美子・田村恵・ホンジャマカ・恵俊彰・原千晶・真中瞳・日向真帆・なすびゴルゴ松本 ほか他 山田まりあ・佐藤江梨子・川村亜紀・小池栄子・坂井優美・松岡由樹・五十嵐りさ・かわい綾・雛形あきこ・細川ふみえ・かとうれいこ ほか 因幡晃・加藤紀子・城之内早苗・中澤ゆうこ・堀内孝雄・マキ凛子・森高千里・カントリー娘・田村直美・後藤真希・釈由美子・つんく・中澤裕子・プッチモニ・松浦亜弥・モーニング娘ほか 奥山佳恵・加藤貴子・岸谷五朗・黒田福美・サザンオールスターズ・須藤理彩・椎名英姫・スーパースランプ・田中千絵・富田靖子・福山雅治・深津絵里・ポルノグラフィティ・三宅裕司・山本未来ほか 萩本欽一・坂上二郎・関根勤・小堺一機・見栄晴・キャイーン・おさる・Rマニア・岡元あつこ・ ほか ドリフターズ・いかりや長介・仲本工事・高木ブー・加藤茶・志村けん・いしだあゆみ・竹脇夢我・定岡正二・麻生祐未・木内晶子ほか 故いずみたくが創設したミュージカル俳優養成プロダクション。劇団所属の多くのタレント情報あり 野川由美子・中田喜子・三條美紀・村上里佳子・渡辺篤郎・片桐はいり・ニ反田雅澄・村井克行・清水邦彦ほか 山田邦子・高島礼子・ダチョウ倶楽部・松村邦洋・笑福亭笑瓶・猿岩石・片岡鶴太郎・羽賀研二・カイヤ・山咲トオルほか ケントギルバート・ダニエルカール・千葉真由実・イザベルとベネ・石井苗子・浜奈豆・出光ケイ・佐藤直子 アルファルファ・アンタッチャブル・池谷幸雄・伊集院光・東亜佐美・上原さくら・五輪真弓・大橋純子ほか 伊藤聡子・大桃美代子・宮田佳代子・関口宏・前田武彦・マリ・クリスティーヌ・関口智宏・中西哲生 ほか タモリ・安田成美・由紀さおり・研ナオコ・永作博美・高見知佳・早坂好恵・椎名亜希子・真矢みき・プリンプリン・日高ようこ他 生田智子・斉藤由貴・千石規子・一路真輝・斉藤由貴・沢口靖子・塩沢とき・寿美花代・千石規子・田中美里・司葉子・星由里子・水野真紀・宮本信子・高島忠夫・高島政宏・高嶋政伸・橋爪淳・三橋達也ほか 樋口可南子・根津甚八・椎名桔平・南果歩・近藤芳正・寺島しのぶ・伊藤歩・粟田麗・宮本裕子ほか 明石家さんま・浜田雅功・松本人志・藤井隆・今田耕司・島田紳助・間寛平・東野幸治・田中直樹・西川きよし・桂三枝・桂文珍・小室哲哉 ほか |
[ 471] シロクマの屑籠(汎適所属)
[引用サイト] http://d.hatena.ne.jp/p_shirokuma/
「言われたことにはおとなしく従う、ふりをして、言葉に出さない空気を読ませて従わせる。それが、あの子の処世術なのよ。」 対象に対する不安が強ければ強いほど、それを分からないことを分からないままにしておくことは困難になる。解決を後回しにすることも難しくなり、今すぐ問題に取り組み、今すぐ決断して把握や対処を済ませなければいてもたってもいられなくなる。こうした、先延ばしの困難さが、証券取引では動揺売りを誘い、ネットでは脊髄反射レスポンスを誘い、詐欺師達には飯の種を与える。 初代の首領蜂からこのかた、蜂シリーズというと夏のゲーセンばかり連想されるのだが、ご多分に漏れず、暑くなってきた季節に颯爽と出てきた。前評判的では色々言われていたし、販促ポスターの絵が凄いことになってはいたので心配はしたが、プレイしてみて安心する。これは蜂だ。俺の体が「間違いない」と疼いているから、間違いない(烈しい拒絶反応を示した怒首領蜂IIの時とはえらい違いである)。まだ暗記しきっていないが故にコントロール困難な弾幕に圧殺される時も、ある種の安心感というか、納得感がある。「これは俺の読み違いで負けたんだ。理不尽さに負けたんじゃない。暗記と誘導さえ正確なら、この死は無かった」。自分がどこまで戦えるか分からないが、食らいついてみたい衝動に駆られる。この、闘志を沸かせるファーストインプレッションも、これはこれでシューター冥利に尽きる。 現時点ではパワータイプを選ぶメリットは少なそうにみえるが、それは二周目のフタが空いてない今はまだ何とも言えない。尤も、パワータイプを選ばせて貰えるプレイヤーというのが全プレイヤーのなかで何人出てくるのかというのも甚だ怪しいが。 5面の空中障害物(としか言いようがない)にはかなり驚いた。遠い昔の東亜のゲームや斑鳩みたいなテイスト。ぶつかって死んだ。ここの死に方だけはちょっとイラッときたが、こういう引用がある事自体は、そう悪くないと思う。 5面障害物といい、レーザーの拮抗といい、時々だが斑鳩っぽい雰囲気が混入することがある。もちろんそれも悪くは感じない。 4ボスまでをみる限りでは、ボスの攻撃は意外とおとなしいものが多い。少なくとも初見で何ともならない攻撃の数は虫姫さまふたりより少なそうに感じた。直感的に回避出来るものが多い。パターンも組みやすそう。 弾はそこそこ早いものが含まれている。早いと言ってもそれほどでも無いが、速い弾のプレッシャーもある程度こなせないと厳しいとは言える。勿論、弾幕に圧殺される局面もある。ただ、弾の道は結構優しい感じがして、誘導次第ではかなり樂になりそうな予感がする。少なくとも怒首領蜂大往生(白)のような、殺気だった難しさではなく、プレイヤーを見守る優しさが漂う弾幕だと思う。安心して上達出来るような感じ。大往生(白)の時は、初見プレイの時は突き放され、打ちのめされたような感覚を覚えたものだ。「マジでこのゲームやんの?俺?」みたいな。二周目はともかく一周目はこういうのありがたい。 ボムの使い勝手も向上しているから初心者にもお勧め…と言いたいところだが、そこはそれ、蜂の名に恥じないつくりではあるので、本当のビギナーは圧倒されてしまうかもしれない。このゲームも、実際の一周目のクリア難度はかつての彩京シューのそれと比べて高いとは言えなさげだが、派手な演出と長くて比較的少ない面数の故に、ビギナーは「全然先まで遊ばせて貰えないままに圧殺された感」が強くなるのではないかと思う。一面をそれぞれ二分割して全十面で構成すれば、こうした消化不良感を防げるのだろうが、蜂シリーズでそれは無い。なぜなら、シューターに長大なコンボを狙わせて緊張を提供するのも、進めど進めどボスが出てこない疲労感を提供するのも、蜂シリーズならではのおもてなしだからだ。初心者の消化不良感を犠牲にしてでも、この、胃もたれするような満足を提供する制作陣に拍手を送りたい。(ビギナーモードぐらいつければいいのに。と思ったら負けだと思っている) 半年以上雷電IVばかりやっていたせいか、四つボタンがかなりキツくて何度かボムとハイパーを間違える場面があった。これはプレイしているうちに慣れてくるだろうけど、ビギナーにはたぶん厳しい設定だと思う。シューティングゲームで四つ目のボタンを要する(それも、三つ並びの下のボタンを要する)というのは、慣れてない人には大変だ。自分はそれでもやるし、じきに慣れるだろうが、ビギナーの人がハイパーとボムを使い分けるには、手こずるかもしれない。 敵レーザーをこちらのレーザーで弾く・ハイパー時のショットで敵弾を消せる、というシステムも、初心者にはしんどそうではある。シューターにとっては悪くないシステムではあるし、そのファクターを生かした様々な複合攻撃が楽しいが。 全体としてはオペレータは(インカム不足に)泣きそうな内容。シューターは(喜びに)もっと泣きそうな内容。よくこんなもん出したなー、と思う。やはり蜂シリーズは、弾幕シューティングという進化の袋小路を奥へ奥へと突き進んで欲しい。究極の袋小路へとシューター全員誘う、暑い夏のゲーセン風物詩。 しつこいようだが大往生(白)の時のような殺気だった雰囲気は無いので、シューティング好きな人なら一周目ぐらいはやっちゃってみていいんじゃないかと思う。 初日でサックリとワンコインクリア出来れば…というのはやっぱり無理で、五面で終了。疲れを理由にゲーセンに留まれないのは、歳をとったなと思う。しかし多少やりこむレベルでも十分に楽しめそうなので、暫くは雷電IVと平行してやっていこうと思う…のだが、一目みてから胸騒ぎが止まらず、このままでは雷電IVを放置してかぶりついてしまいそうだ。今、怒首領蜂大復活なんぞをやっている余力は俺には無い。だが、「きみも、ちょっと地獄をみてみない?」という悪魔の誘惑に今にも負けてしまいそうだ。二周目に手を出したら地獄が待っているのは目に見えているし、自分では歯が立たないのは分かっているのだが、それでも食らいつきたくなる引力がある。やはり一度、歯が全部折れるほどこてんぱんにやられるまでやり込んでみるしかないのかもしれない。だが、本望だ! ※この文章は、『コードギアス 反逆のルルーシュR2』のネタバレをもろに含みます。第八話までをご覧になっていない方には、お奨めできません。ご注意ください。 はてな人力検索で、以下のような質問をしてみました。ご経験のある方のご意見・アドバイス・体験談などを、お待ちしております。 私はオタク精神科医として、「脱オタ」「オタク文化」「非モテ」などを数年来追いかけてきました。これまで得られた知見や視点を同業者や臨床心理の方にも届けるべく、東浩紀氏の理論や、某心理学理論などを援用しながら、書籍一冊分の視点にまとめてみましたが、まとめてみたはいいけれども出版について自分が何も知らないことにはたと気づき、今困っています。 いま手元にある原稿/企画書をどこかに持ち込んでみたいと思っていますが、私には出版関係の知己やツテがありません。どのような点に気をつけ、どのような出版社の門をノックすれば良いのかもわかりません。例えば、複数の出版社に同時に掛け合っても構わないのか、それがルール違反なのか等も知りません。知っておいたほうが良い気をつけるべき点・留意すべき点などがあれば、是非知りたいと思っています。 持ち込みの際の工夫や注意点などについて、ご経験のある方・ノウハウのある方からのアドバイス等をお待ちしております。出版に至るまでの苦労や工夫についての体験談なども大歓迎です。 ・メインターゲットとしては、同業の方や臨床心理畑の方、或いはオタク文化や現代社会病理に関心のある方を意識しています ・オタクの社会適応や消費活動は、現代のコミュニケーションと社会病理を理解するうえで格好の対象だと思ってます 本当に書籍という形がとれるのかは勿論今の私には全く分かりません。ですが、今はその為に最善を尽くしていきたいと思っています。その一環として、質問をしてみました。はてなユーザーでこの辺りの領域にノウハウのある方の、ご意見・ご鞭撻などをお待ち申し上げております。 |
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