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[ 252] 映画チラシ集めました
[引用サイト]  http://miyarin1966.cocolog-nifty.com/

最近はせっかく東京に住んでいるという地の利を生かして初日舞台挨拶にたまに行っているのですが、今日はこの映画、ポストマンの初日に行ってまいりました。
マスコミの撮影タイムとか、観客⇔出演者の共感関係を妨げる時間帯もありましたが、これは広報としては仕方ないでしょうね。
一茂さんはさすがの天然ぶりというか、「次の3つのテーマを掲げて制作にのぞみました」とか言いながら、3つめを忘れてしまっていました(^_^)
大きな花束持って客席から舞台を目指したのですが、最前列で撮影に夢中なカメラマンのブロックにあって進めず(^_^)、一茂さんが舞台から降りてきて受け取るというスタッフ真っ青の状況。
正直、一茂さんプロデュース、主演でどうだろうと思っていた部分があったのですが、一方でいい映画オーラも感じていたので、これは観て確かめなければと思っていたのです。
大井のスーパージョッキー内田騎手の移籍や他の地方騎手の移籍もあり、騎手学校出の本当の新人君は3名だけ(みんな平成生まれ!)。
見習騎手として、しばらくは斤量減の恩恵はあるものの(馬に乗るときにつける重りを軽くできるのね)、武豊や安藤勝己といったベテランたちと同じレースに乗って、勝っていかなければならない、厳しい世界にデビューしたわけです。
5歳(!)の時に騎手を志し、あらゆるスポーツを「騎手になるという目的に役立てるために」こなしてきた彼、騎手学校では武豊以来の評価をうけていたとの話もあり(ほんとかね)、それを実証するかのように、初日に初勝利を特別レースで挙げる(6番人気で)素晴らしい活躍を見せました。
ところが、なんとしたことでしょう、今日の8Rで落馬、負傷のため、重賞騎乗は出来なくなってしまったのでした。
昨日の初勝利インタビューを見ていましたが、幼い頃からの自分の夢を努力して実現し、夢と希望にあふれたとても明るい笑顔が印象的でした。
落馬や騎乗馬の故障・予後不良というのは、騎手の世界では、皆が乗り越えていかなければならない試練です。
だけど、デビュー、初勝利、重賞騎乗の決定という喜びの直後に来たこの試練は新人の彼にはあまりにも過酷です。
それでも、誰よりも騎手へ強く憧れ、努力してきた彼、乗り越えてくれるよう、競馬ファンの皆さんは暖かく応援してあげましょう。
それにしても、どうして喜びの後には悲しみが来るようになってるんだろう?(逆もあるわけですが)と、しみじみ考えてしまうのでした。
スケベ?蜷川先生の舞台エレンディラで全裸になったり、最近ではドラマ「有閑倶楽部」の剣菱悠理役で話題の彼女ですが、私はすでに2年前、たまたま買ったヨガの本で彼女がモデルをしていたのに見惚れてしまっていたのでした。(逆か。彼女がモデルをしていたヨガの本の表紙にひかれて買ってしまったのだ(^_^))
で、舞台挨拶にも行ったりしたのですが、ここでの彼女の発言が結構ネットで物議をかもしたりして(ちょうど沢尻騒動と同じ頃だったかな)
彼女、映画では病院から脱走する躁うつ病患者の役なんですけど、「幻覚の見方がわからないので、家で練習しました」と、ちょっと天然発言。
病気を題材にする時は、実際の患者さんやご家族のことを考えて、より慎重に扱わないといけないとは思いますが、ほとんどの映画には「ウソ」や誇張があると思いますし、むずかしいですね。
この映画も躁うつを題材としてはいますが、描きたいのは現代人が抱えているなんとも言えない行き詰まり感だと私は思いました。
病院からいくら逃げても、自分の心を開かないと、苦しみからは逃れられないという、正統派の物語なのですよ。
実は、この映画を観るひと月ほど前に、私自身が東京から九州へ逃亡する「事件」(^_^)をひきおこしていたのです。
だいぶ前のこのブログでとり上げた九州は熊本県、荒尾競馬の岩永千明騎手、去年の1月に落馬事故で重傷を負って、長い療養の末、夏に復帰を果たしたことを知り、また応援せねばと思っていたのですが…
旅慣れない私ですが、その場で博多までの新幹線の切符を買い、翌日の早朝には荒尾へ向けて旅立ったのでした。
背後に有明海が広がる、とってもローカルムード漂う競馬場で、たぶん東京からわざわざ来てるのは私だけなんじゃないだろうかという客筋。(だって、みんな近所から自転車で来てるんですよ。帰りに自転車の大群に巻き込まれてびっくりしました。)
で、明らかに地域住民のための娯楽としての地方競馬場の在り方とか、なんでキャラクターグッズを売らんのだとか、いろいろなことを考えながら一日を過ごしたのでした。
さて、旅費ぐらい取り返さねばと頑張った勝負ですが、ガチガチの2頭勝負と思われた最終レースで最低人気の岩永騎手の馬が2着に突っ込んで…
でもね、パドックで騎乗する前に礼儀正しく深々とおじぎする彼女の姿にも失われた日本人の美徳を見る思いでやっぱり癒されましたよ(いろいろ癒されすぎ(^_^))
実際イルカの軍事利用というのは(機雷除去などの平和利用も含めて)、現実に長いことおこなわれてるらしいのですが、詳しくないので語れません。
この映画、一応ポリティカルサスペンスのジャンルなんでしょうけど、この映画では、サスペンスは味付け程度。
児童文学のくくりなんですけど、ハリポタとかに比べて、ハードな雰囲気というか、大人向けなんじゃないかという印象を受けました。
でも、子供が主人公で引っ張っていくというところが、やっぱり児童文学なんでしょうね。バッテリーなんかもそうかな?
もともと選ばれし存在だからというのもあるんですけど、どんなピンチに陥っても、自分の知恵を振り絞ってなんとかしようとする。
この世界では皆いろいろな動物の姿をした守護精霊のダイモン(軍団ではない)と深い心の絆で結ばれていて、いつも一緒にいます。
王にもなれる存在だったのに、挫折して裏町で酒漬けになっている(^_^)なんて、とっても人間臭いやつです。
このブログ、長期休眠状態を続けておりますが、この映画はお勧めしておかねばなるまいということで、ちょっと復活でございます。
→そのゲームソフト「アンチャーテッド エルドラドの秘宝」がむちゃくちゃ面白く、土日にやらなければならない仕事があるにも関わらず、ひたすらプレイし続けてクリアした(^_^)
チラシのデザインとか日米の予告編とか、なんか本編のイメージと微妙にずれていて、この映画の性質って、一言では伝えづらいのかなとも思います。
アメリカの片田舎のあまり裕福でない家の少年ジェス君。4人の姉妹がいて、なんか親父は女の子ばかりかわいがってるようで寂しいぞ〜。
絵を描くのが趣味という繊細さがなんとなくクラスで浮いていてちょっとイジメられがちだけど、正面からぶつからず、うまく心をごまかしてかわしてる感じ。
そんな彼のもとに、都会から引っ越してきた、地元じゃありえんハイファッションセンスで両親が作家でお金持ちの素敵な女の子レスリーが現れる。
ただ逃避してるだけならあれなんですけど、その世界での心の解放をきっかけに、ジェス君は現実世界でもうまく折り合っていくようになって。
ナルニアのスタッフが作り上げる空想の王国。CGで描いてますけど、それほど使いすぎていないので、ぎりぎり子供の空想だというのはわかって混乱しないですむかな。(大人が観た場合)
90分ほどの短い尺ですが、逆にテンポがよく、無駄な部分がまったく感じられない。何度も観ると、音楽の使い方も含めて絶妙なつなぎ方をしている。
ジェス君があこがれる美人&チャーミングな先生(^_^)がギターをひきながらみんなで歌いまくるって、「俺は生まれる国を誤った!」と思うようなうらやましい授業風景も。
みんな知ってるアメコミヒーローの映画化なんて、ただでさえむずかしいのに、原作以上の魅力あふれるシリーズに作り上げたスタッフに拍手。
ストーリー的には最初から3作目までの伏線は張られてましたけど、きりのいい今回がラストかな〜とも思わせましたが、私的には4作目はありだなと思ってます。
途中次々と敵が増えていって、どうなっちゃうんだろうと思いましたが、最後の戦い…ああ、こう来たかという感じで。
このシリーズ、因果応報というか、ピーターの心の弱さがすべての事態を招いていて、でもそれを乗り越えて成長し、それでも取り返しがつかないことでも自分に許しを与えて、前に進んでいくという、人生に応用できるストーリーなので、ぜひ道徳の時間(^_^)にみんなで観て、語り合っていただくといいのではないかと思ったりします。
それにしても、ピーターにはMJより、ピーター好き好きな下宿の娘さんの方が絶対合ってると思ってるのは私だけでしょうか?
一緒に、日本に留学してきているロシア人の女性もいらっしゃっていて、いろいろお話いたしました。(もちろん日本語で(^_^))
普段ならこういう場を盛り上げるのが得意な奴がいるのですが、今日はあいにく来れなくて、仕方ない、私が盛り上げなければと、肩に力が入りました。
その後もひな祭りや七夕などの美しい日本の行事についての余計すぎる解説など、日露の友好のために語り続ける私でした…
まあ、結構普段通りのギャグでも笑っていただいたので、国際的に行けるで!と、ちょっと自信を持ったりもしました。
でも、最後にまじめに。私の映画観というか、いろんな国の映画を観てるとどこの国だって、みんな日常では同じようなことで喜んだり悲しんだりしてることがわかる。だから、映画を観ることは変な先入観や偏見を防ぐことにきっと役に立つ。そう信じてたりするのです。
母は母親業は続けながら、別居している。学業優秀だった兄は農業を始めた。まじめな妹(主人公)も、こんな状態に傷ついてないはずもない。
物語の中心は、主人公の学校に転校してきたやたら明るい少年、大浦勉学君と彼女の甘酸っぱい(^_^)純愛物語へと移っていくのです。
まあ、物語の都合上、ある「事件」は起こってしまうんですが、その危機をきっかけに、家族が本来の絆を取り戻していく構造。
そう、なんだか理不尽な世の中で嫌なことばかり目についてしまうけど、それでもみんな何かに、誰かに守られてる。気がつきにくいけど。
実際、私はこの映画自体にも救われましたよ。最近、いろいろ行き詰ってました(^_^)のでね。勉学君に世間との接し方を教わったような気がします。いい年こいて(^_^)
ま、自分も含めて、皆さんも逆に誰かの助けになってる部分が間違いなくあると思いますし、だからよりよく生きていこうと思いましょうムリヤリ(^_^)
さて、最後に主演の北乃きいちゃんですが、今後の大ブレイク間違いなしですな。この予言は遅くとも3年以内には実現すると断言しましょう(^_^)
皆様、新年明けましておめでとうございます。すっかりブログに手を抜く近頃、皆様のところにもご挨拶にうかがわず、大変失礼しております。 新年という節目を利用して、もう少し頑張りたいと思いますので、よろしくお願いいたします。まあ、昨年はブログの更新を停止される方も数多くいて、そんな時期なのかなとも思います。 交流の場としてブログをとらえると、さびしい状況ではありますが、自分の意見を勝手に発信する場(^_^)としての意義を大事にして、いつまでも?続けていきたいと思っています。 それにしても、例のリクエスト企画。今更みなさんにあきれられて、見捨てられてると思いますが、何とかしたいとは思ってるのですよ。 あのディープの有馬記念の感動すら記事にしてないし。ああ、そう書いてたら、記事にしたくなってきた(^_^)。 イノシシのかぶりものも用意してないし。期待?していた一部の方(^_^)申し訳ありません。来年はがんばります。 というわけで、今年もよろしくお願いいたします。…で、なんでこの映画なのか?これ、スター・トレックのシリーズなのです(7作目)。で、新しい年の始まり…スタート……スター・トレック(^_^)ということで。

 

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