歩行とは?/ アイフル
[ 276] 臨床歩行分析研究会
[引用サイト] http://www.ne.jp/asahi/gait/analysis/
本会は身体障害者や高齢者など歩行動作や日常生活動作などの身体運動が困難な方々に対して運動分析システムなどの最新の技術を生かして診断・評価・処方・訓練・手術を行う手法の開発と実践・普及を目的として設立されました。 誠愛リハビリテーション病院で、8月16〜19日に動作分析実習セミナーを開催します。このセミナーは、3次元動作分析システムを使用した動作計測とデータ分析の実習により、、身体運動のメカニズムを知ることを目的としています。理学療法士、作業療法士、義肢装具士、言語聴覚士、看護師、医師、リハビリテーション体育指導員、福祉用具プランナー、福祉用具開発者などで、動作分析に興味をお持ちの方ならどなたでも参加できます。参加受付は先着順といたしますので、お早めにお申し込みください。 国際医療福祉大学大学院三田計測室では、これまで主に「動作分析実習セミナー」において、計測で得られたデータの分析と解釈を中心にセミナーを実施しております。ただ、これまでのセミナーで、計測器の使い方講習および実際の計測に関する多くのご要望をいただきました。そこで、三田病院の計測室を使用してこれらの要望に答えるセミナーを企画いたしました。動作分析にご興味のある、医療関係者・教員など多くの方のご参加をお待ち申し上げております。 平成19年12月1〜2日に、鈴鹿医療科学大学で第29回臨床歩行分析研究会定例会を開催いたします。 動作分析に興味があるが機会がなかった方などにご参考にしていただけると思います。この他にも参加された方に満足していただけるような企画を準備しておりますので皆様の多数のご参加をお待ちしております。 ライブラリー委員会で所有しているのは、これまで会に登録してもらってきたプログラムや、DIFF形式で保存されたデータ、研修会で実際に使ってきた資料です。新しいプログラムをライブラリーに登録する都度、ニューズレターに紹介してきましたが、全体について把握されているかたは少ないと思われます。そこで、現在の臨床歩行分析研究会ライブラリーについて紹介します。 本ホームページ上に公開されている文書、データ等著作権法上保護される一切の情報の著作権は臨床歩行分析研究会に帰属します。また、本ホームページ上で公開されている情報の全部もしくは一部を、当センターの許可なしに複製し第三者に開示することを禁じます。 臨床歩行分析研究会は、本ホームページ上で公開されている情報に関していかなる保証をするものでもありません。万一内容に誤りがあった場合でも当機構は一切の責任は負いかねます。 |
[ 277] 葉っぱの「歩行と記憶」
[引用サイト] http://d.hatena.ne.jp/kuriyamakouji/
昨日、エルおおさかで、司書・学芸員の人たちがスピーカーとなって、リレートークが行われ、大阪府知事宛の「大阪府の博物館・図書館の存続を求める要望書」が提出されることになったのですが、僕は一般参加として、会場にいましたが、熱気がむんむんしていました。 この会が始める前に見学会があったのですが、僕は、もう過去に見学どころか、引っ越し作業のボランティアをしたことがあるので、パスしましたが、早々と見学会に参加した人のレポがアップされていますねぇ。 2008/05/11 00:04 この児童文学館は大人が一人でいっても一日中楽しめます。もの凄く贅沢な気分になります。近々又、行きたくなりました。お子さんと是非、行って下さい。感動すると思いますよ、それから、京都のマンガミュージアムにも行って家族サービスをして下さい。僕にとって、図書館は、気分が良くなる「本を棄てる施設」でもあります。最近、図書館のリサイクルでもらった本をゆくゆくは、入院するであろう地元の病院の図書室に通院するたびに寄贈しています。今のところ喜んでもらってくれています。m(__)m、ありがたいことです。 2008/05/11 10:01 「棄て本図書館」っていいかも知れない。図書館や古本屋、ブックオフなどで相手にしてくれない本を専門に受け入れる私設の図書館があってもいいねぇ。sugitaroさんにも寄贈したもらい、いや、発起人になってもらうとか、(笑)。先日、図書館のリサイクル棚に赤川次郎の本がずらりと並んでいましたが、図書館で一番困っているのは複本でしょう。ベストセラーものは今はネットワークで対処しているけれど、かっては、村や町の図書館は住民のリクエストに応えてベストセラーを複本で揃えていましたねぇ。 2008/05/17 12:05 有意義な図書館の存続には心情的には同意しますが、やはり金が無いという現実には勝てないと思います。死蔵でもなんでもいいから蔵書の引き取り手を捜して、「最悪の事態」だけは防げるようにしてほしいと思います。ところで僕は(当面は)寄贈なんてしないですよ。相手方で「古くて汚い」本だからといって廃棄しないと誰が保証できますか。 2008/05/17 20:54 ちなみに、昨日、病院に行ったおり、病院内の「やすらぎ文庫」に本を寄贈しました。その本のほとんどは、図書館のリサイクル本でした。>相手方で「古くて汚い」本だからといって廃棄しないと誰が保証できますか。あの世に持っていかれないから、今の中にもらってくれるところを探して出来る限り身軽にしようと思う。身内も処分に困りますからねぇ。僕は図書館に寄贈する場合でも、古本屋でもその図書館、古本屋にあったものをセレクトした上で持って行きます。病院の場合は棚がまだ余裕があるので、トレースすると、僕が持っていった本を大概、棚だししていますねぇ。専門図書館、地方自治体の図書館は廃棄される可能性が高いでしょう。前もってスタッフと話はします。まあ、保証なんて誰も出来ない。人間のいのちと同じ。よく行く図書館を出来る限り自分にあった棚に近づけることはできますねぇ。そのために、新刊のリクエストと寄贈をこまめに行うわけです。ボロ家には本棚のスペースが限られていますからw。 2008/05/17 21:11 矢祭町の「もったいない図書館」の事が出てきましたので、ちょっとコメントを・・・。ある日、ふらっと、「もったいない図書館」に立ち寄って書架を見たら、ほかの図書館と区別が付かないと思います。その意味では、他の図書館も蔵書館とはそれほど違わない・・・。でも、寄贈本だけでつくられた図書館は、「生きた図書館」ではない、とも思っていますので、一度、行ったきりで、二度目はまだです。あと、私の偏見かも知れませんけど、私的に閉じたmixiで、公共に開かれた図書館の議論なんて、なんか違和感あります。 2008/05/17 21:35 >私的に閉じたmixiで、公共に開かれた図書館の議論なんて、なんか違和感あります。僕も基本的にそうですねぇ、(自分で「ある図書館」コミュの管理人をしながら、こんなことを言うのもなんですが、ほとんど動きがないです)でも、他の図書館コミュは何千人という大所帯ですねぇ。びっくりしましたよ。図書館に関心のある方はこんなに多いんだと改めて認識をしたわけですが、僕のコーディネーターとしての信頼のなさチカラ不足なのか、僕の管理している図書館コミュ(メンバーは15人)は、ともかく、こちらのエントリーのコメントも思ったより少ない。anhedoniaさん、貴重なコメント、ありがとうございます。出来たら、何千人の図書館コミュの方の一人でもコメントカキコして欲しいですねぇ。よろしくお願いします。m(__)m 朝鮮にルーツを持ち、日本で生まれ育った3人の女性アーチスト、安聖民、李政美、趙寿玉。それぞれが、自らのからだの中に脈々と受け継がれたものを大切に しながら、魂を解き放つための声、身振りをさがし求めて、真摯な表現活動を続 けています。 この公演では、歴史の中に刻まれたたくさんの痛み、苦しみ、悲しみをふりほど き、喜びへと昇華させる瞬間を、3人のアーティストの表現を通して会場に集ま られたみなさんと共に分かち合いたいと思います。 「記憶の総体は生き物であって、絶えず個々の成分の総量を変えている。現在に生きることが過去の重みを変える。」(中井久夫) |
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