フトンとは?/ アイフル
[ 268] 野田ふとん店
[引用サイト] http://www.futonbox.com/
E-メールでの問い合わせはウェブ担当鈴木の携帯電話に転送され、すぐに応対(メール返信)致します。お気軽にどうぞ。 代引き、クレジット、コンビニ、郵便振替の決済手数料は無料です。銀行振込は所定の振込手数料をご負担頂きます。 綿は再利用可能な資源なんです。使い捨ての時代は終わったはずです。その古い布団にもう一度命を吹き込みましょう。掛け布団も敷き布団も値段は同じ、シングル1枚8,300円から8,700円まで。 綿入れは薄い綿を1枚々丁寧に組み上げる昔ながらの手仕事で、化繊綿入りの既製品に比べると寝心地バツグンです。 我々ネットショップはトラック輸送のおかげで成り立っていると言っても過言では有りません。トラックドライバーのみなさん!運転ご苦労様です。でも、無理しないで下さいね。眠くなったらぐっすり眠るのも安全運転。さらに当店のトラック布団をお使いになれば気持ちよーく眠れ、スッキリお目覚めシャキッと運転。・・・これぞベストドライバー!商品分類→トラック布団 ●"もめんわた"を素材にした製品(綿布団、座布団、こたつ布団)は野田ふとん店の布団工場で手作りしています。 布団の中に入れる綿は全て当工場において製綿した物を使います。一口に綿と言っても色々種類があり、それぞれ違った特徴を持っています。掛布団、敷布団、座布団などの用途にあった製綿をしなければ良い商品は出来ません!また何年もお付き合い下さる顔なじみのお客様には、その人の好みに合わせて布団作りをしています。このような個人に合わせた布団作りが最高と考えていますが、インターネットでお申し込みのお客様には当店の標準仕様でお届けしています。 商品はご注文を頂いてから作りますので多少納期をいただきますが、お客様にはフカフカの状態でお届け出来ます。 ★布団カバーは指定のサイズのものをお使いください。布団より小さいサイズのカバーに無理に入れると、中綿が片寄ったり側生地にシワができたりします。 ★綿布団は、天気の良い日に天日干ししましょう。午前10時から午後3時位の間に2〜3時間干しましょう。長く干し過ぎは側生地の色落ちの原因になります。 ★干した布団は布団叩きなどで強く叩かないで下さい。中わたの繊維が切れたり、側生地を傷めるおそれがあります。手で叩くか、掃除機でホコリを取り除いて下さい。 ★綿布団を押入などに収納する時、掛け布団の上に敷き布団を載せないで下さい。掛け布団のつぶれの原因となります。 ★綿布団を布団圧縮袋で長期圧縮保管しますと、袋から出しても元のカサまで回復しません。やむを得ない場合を除きお勧めしません。 ★綿布団の打ち直しは、敷き布団で3年目、掛け布団は5年目くらいで行いましょう。布団専門店で足し綿+打ち直しをお勧めします。 くたびれた羽毛布団はリフォームして蘇らせましょう。羽毛布団リフォームは全国のお客様のご注文に対応しております。リフォーム価格はシングル1枚22,000円、ダブルは30,000円です。柄は当店におまかせください。ピンク系かブルー系かをお選びください。注文メールを頂いた後に羽毛布団回収ケースをお送りしますので、傷んだ羽毛布団を中に入れ、ご返送下さい。リフォームに2週間ほどかかります。出来上がりましたらメールで連絡した後、出荷致します。送料はいっさい無料です。詳しくは商品分類の羽毛布団リフォームをクリックしてください。 |
[ 269] おフトンの話
[引用サイト] http://www.coara.or.jp/~halsan/howto/howto.htm
掛けふとんは、厚さの違いでシーズンによって使い分けられるように本掛けふとん、合掛けふとん・肌掛けふとんなどがあり、素材の違うもので、毛布・タオルケットなど、種類が豊富にあり、組み合わせて使います。 季節に応じて使い分ける掛け寝具類に比べ、耐久性が求められます。快眠のためにもうひとつ大切なポイントは湿度。汗の大半は敷き布団に吸収されますので、夏は夏用敷きふとんを用意してみると、快適に過ごせます。 これらの基本性能を満たすもので、好みの感触や固さ、価格等によって、フトンの充填物(中わた)には様々な素材が使われています現在では羊毛を使った「羊毛ふとん」や合成繊維を使った「合繊ふとん」、これらの素材を混合したものなど、バリエーションが広がっています。もちろん従来からのなじみのフトン素材として、木綿わたを使った「綿ふとん」も根強いファンが多いのです。 またこれら以外にも、掛けフトン向きの詰めもの素材、水鳥の胸毛(ダウン)を使った「羽毛掛けふとん」や、絹を使った「真綿(シルク)掛けふとん」があります。敷きふとんにもウレタンフォームを使用した「ムアツふとん」などがあります。 ここでは素材の違いによる一般的な特徴をご紹介します。様々な素材の中でご自分に適した項目を確認して、上手にふとんをお選びください。ふとんも日々 開発が進み、それぞれ改良したものもでていますので、詳しくはモリムラ寝装でご確認ください。 ふとんの側生地は「どれも同じもの」と思われている方がいらっしゃいますが、例えば綿ふとんと羽毛ふとんの生地は、品質も求められる性能もまったく違うものです。ブライダル向けの羽毛・羊毛寝具5点セットですと、2〜3種類の生地に3〜4種類のプリントをした生地を使用しています。 ふとんの充填物は羽毛・羊毛・合繊・綿など、様々な素材を使い、繊維の太さが違いますので、それぞれの側生地には充填物が吹き出さない、「織り目の緻密さ」が求められます。加えて、素材の良さを生かした「肌ざわり」も大切です。 この緻密さは、通常織物1インチ四方の中に織り込まれている、タテ糸とヨコ糸の合計本数である「打ち込み本数」で表されます。一般に打ち込み本数が多いほど、噴出しにくい素材となります。羽毛ふとんや羊毛ふとんには繊維が細いので、特に打ち込み本数の多い生地を使用しています。同じ羽毛ふとんの生地でもダウンの品質や価格によって使用している生地が異なり、高いものでは1mで何万円もする生地を使っているものもあります。 クッション性や姿勢保持性を向上させるために、敷きフトンの詰めものの間に硬わたをはさみこむことがあります。硬わたとはフトン用のわたに熱を加えたり、樹脂(バインダーという)を吹き付け圧縮して固くし、厚さを均一に成形したわたのことです。 素材はポリエステルや羊毛、これらを混合したもの、ウレタンなどがあり、固さや構造にもいくつかの種類があります。 世の中には年老いた人・働き盛りの人、太った人・やせた人などいろいろな人がいます。寝具に求められるものも人によって異なります。例えば、太っていて汗っかきの男性、やせていて冷え性の女性が、同じフトンを使用するのは、不自然なことです。一般に男性には吸・放湿性に優れた素材、女性には保温性に優れた寝具に求められます。敷きふとんの耐久年数も個人差がでてきます。 兄弟・親子であっても、身体的特徴や体質にはひとりひとり違いがあります。それがパーソナルニーズです。フトンの詰めもの素材だけでなく、その構造も多種多様です。それらの特徴を知ったうえで、体質や使用する環境に合った寝具をお選びください。 ふとんは毎日使うもの。使う方の使い勝手の良さや、ライフスタイルにの変化に合わせた商品開発も大切な要素です。 詰めものに加工を施したものや、側地に加工を施したもの。薬剤にも化学的なものや天然のものなど、様々な組み合わせがありますので、ご確認ください。 ふとんを選ぶ際には使い方やご予算に応じて、各素材や加工の特徴をチェックされるとよいでしょう。 ただし、ふとんは同じ素材であっても品質の違いで基本性能が大きく異なりやすく、中を開けて確認することができませんので、信頼のおけるお店で実際にさわって確かめられることをおすすめします。 |
アイフルのサイトです。