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トレーダーとは?/ アイフル

[ 47] スーパートレーダーの部屋 - livedoor Blog(ブログ)
[引用サイト]  http://blog.livedoor.jp/kabukabu5461/

NYは、第1・四半期の米国内総生産(GDP)改定値が上方修正されたこと、原油先物が下落したことで、インフレ懸念が後退したことで上昇になりました。原油先物ですが、ここ数日場中に乱高下する場面が多くなってきています。そういう意味においては、そろそろ原油先物も天井を示している可能性が強くなってきているのではないでしょうか?
ダウは、テクニカルからでは、現状では13100ドルからの2回目の下落である12500ドルが当面の底値である可能性が強いと思われますが、上昇基調を強めるには早期の25日線回復を期待したいところです。5日線は回復しましたが、今回の大幅下落に対する戻りの鈍さが多少気になるところです。ダウは過去のチャートから見ても、大幅下落を演じた反発場面では、大きな幅を持った上昇を見せていることが多いのですが、今回は3連騰なるも、3連騰にしては小幅な上昇を連ねた形になってます。3連騰ですので、数日内に下落する場面も出てくると思いますが、その下落が大きな下落でなければ、25日線回復(25日線を5日線が下から抜けるゴールデンクロス)になると分析しています。ただ、現在ダウはファンダメンタル的な要素が強い相場ですので、経済指標などで悪い数字が出た場合や、原油先物が高値更新などの場面があれば、再度12500ドルまでの押しも考えられます。そういう意味においても、ダウは楽観できる状況にはない事は確かです。
ここであまり触れないナスダックのチャートについて。ナスダックはダウに比べて戻りが速い展開です。25日線を下値にしてしっかりリバウンドしてきている形になっています。この背景には、構成銘柄における影響があります。ダウには、原油に関連するエネルギー関連株も構成銘柄ですので、原油先物が下落した場合エネルギー関連株が上値を抑える形になるからですが、ナスダックはハイテク中心の構成ですので、原油にあまり影響されないため、上昇する場合には素直に上昇するからです。そういう意味では、日経の構成銘柄もハイテク関連が多いので、ダウよりもナスダックに似たような感じになるのか?という思いもあります。
さて日経ですが、大幅な上昇を演じました。現物株の売買高を見てもこれだけの値幅を伴った上昇にしては、かなり少ないということを考えると、先物主導であったことが分かります。債券先物売りの株先物買いですね。テクニカル的には、25日線を回復。5日線と25日線とのデッドクロスも拒否。三尊天井も拒否という目先上昇を思わせる形になってきました。ただ、これだけ先物で上下に振らされると、予想するのが難しくなってきますね。
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新興マザーズですが、こちらも一目均衡の雲レベルにタッチしてからの切り替えし。マイナス圏からプラス圏へ切り返し、引け前には上げ幅拡大という流れでした。ただ、新興ネット関連は弱い銘柄が多かったですね。ここらが再度大きく切り返してくれば、マザーズも再度上値追いにつながると思っています。
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日経平均は、大幅反発。383円高の14092円で引けました。前場は、買い先行の流れ。本日の重要ポイントである13900を抜け、さらに次なるポイントの14000を抜け、一気に上値ブレイクという流れでした。背景には債券先物売りの株先物買いがみられました。個別でも大型株が底堅く推移し、先物も売れないという状況の中で、踏み上げ的な動きでした。非常に微妙な位置の日経でしたが、25日線回復、14000抜け、デットクロス拒否という流れで、先高感が強い展開です。
新興マザーズですが、資金は東1へという流れで、前場軟調。ただし、前場引け前にプラス圏まで浮上しました。下値は一目均衡の上限レベルである640Pで下げ止まりました。後場においては、日経底固く推移すれば資金も新興へ流れてきてもおかしくないと思います・
同CEOは現在のマイクロソフトとの交渉状況についてコメントを拒否。「マイクロソフトは買収に大きな関心を寄せており、われわれは耳を傾けている」と述べるにとどめた。
ヤンCEOはあるインタビューで、マイクロソフトとの合併には価格以外にもさまざまな問題が関係しており、交渉では規制問題を含め価格以外の障害について徹底的な検討をしたことがないと述べた。
ダウは米耐久財受注の統計が堅調な数字を示したことで、続伸という流れでした。原油相場は125ドルまで売られた場面もありましたが、反発した事でダウの上値を重くした場面もあったと思われます。
ダウは、テクニカル的には75日線を下値に反発継続という流れになっています。個人的には昨日投稿した、13100ドルからの2回目の下落である今回が当面の底値になる可能性を秘めていますが、反発力は弱い感じですので、早期の25日線回復が課題。
さて日経ですが、昨日は14000をトライするも抜けず、25日線も割り込みました。この下落については、昨日投稿した週末に予定されている投信設定の影響があると分析しています。テクニカルからでは、25日線を5日線が下回るデットクロスを示唆しましたので、日経は正念場を迎えているという状況です。
マザーズ指数は、昨日は後場の日経急落で指数も急落でした。新興には昨日70億の買いバスケット観測があったのですが、どの銘柄に買いが入っていたのか分からなかったのですが、おそらくサイバーエージェントに後場バスケット買いが入ったと思われます。テクニカルでは、640Pの一目均衡の上限レベルが近づいてきましたが、個人的にはこのレベルは固いと思っています。25日線も下から上がってきていますので、昨日投稿したように25日線が上がってくるのを待っているように見えますので、下押ししても25日線タッチからのリバウンド相場も考えられることから、個人的にはさらなる上伸相場という分析に変更なしです。三連続陰線ですので、本日は陽線をイメージ。
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[ 48] 学生トレーダー記
[引用サイト]  http://blog.livedoor.jp/platinum22/

私が大きな損失を被るときはおおよそ、無理な一極集中か過度な自信。これが二つ重なると終わりですね。。。
一極集中は先月辺りから自分のルールの中で禁止していますから、そんなことはしませんが、過度な自信による期待の発生はしばしばです。
正直この株には自信がかなりあって今日はS高するかと思っていたが昨日からなのだが予想外に買いが少ない。。。
妙な自信が損切りを遅らせ、損失を拡大させてしまった。自信を持って落ち続けるか売り払うか微妙なところだ。
2月14日に382万を付けた後、S安やへたくそトレードで280万ほどまで減らしたが、何とか新興高とリスクマネンジメントの強化に助けられ何とか戻ってまいりました。
やはりナンピンはかなり危険ですね。前回はウィル不動産で下がる度とに買い増しでほぼ全資産をかけて突入したので、身動きが取れなく、50万以上失う羽目になりました。
なんとか平均70500で売れたので利益も出ましたが、もし今日下がったならかなりやばい事になってしまっていたでしょう。。。
ほかにもIPOは早く売りすぎてほとんど利益が出ず、ebaseはなぜか恐怖に駆られ売ったりと謎な行動を連発してしまいましたね。
貧乏トレーダーの私でも言える事は、どの株の本を読んでいても勝つ人物は皆勤勉であり、株が好きであるという事だといえます。
しかし新興が予想外に強いので出遅れと上昇銘柄、大型銘柄、どちらも組み合わせて分散を行い明日からも強気で攻めます。
やはり自分を冷制に保つために、投資資金は一銘柄につき全資金の50%を超えないようにや、なるべく数銘柄に渡り分散との投資ルールが功を奏し、いつもより冷静でいられたのでこの結果が出たのだと感じます。
さらに上昇基調銘柄を押し目買いではなく少し下がったところを買うという方法が予想よりうまくいきかなり成功したからです。
しかし今日や昨日頃には好調なので元のルールを忘れてVコマースを200万以上買いもちなどルールを無視してやっていた、結果的には儲かったが・・・
そろそろ調子に乗ってきたのでリスクを忘れる可能性があるので数日投資を休憩し再度400万越えを狙っていきます。
と思わない限り投資しないことが重要であると改めて考えさせられました。まぁあんなゲームで作戦なんて少ないですけどね。
960000近くまで上昇し利食いチャンスがあったにもかかわらずもう少しと粘り、支持線を下回っても持ち越し。そのまま持ち越し。
今日は大失敗で本当に自分の精神の弱さ、トレードの下手さが嫌になってきます。今日で−20万ほどの大失敗。
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