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カバンとは?/ アイフル

[ 275] 太田垣の鞄のリンク集(Japanbag.com)
[引用サイト]  http://japanbag.com/

ところで、Firefox2ブラウザで検索結果を見ると、デザインが崩れて表示してしまうみたいです。プログラムをちょっと修正しないといけないようです。
光文社のメンズファッション雑誌Gainer 2008年6月号の取材に協力しました。メインの特集は初夏のビジネススタイルFAQというやつですが、これではなく、「デキる人ほど荷物が少ないって本当? 仕事鞄は軽くいきたい」というミニ特集へ協力しました。出来上がりを見たところ、思ったより密度の高い記事で楽しく読めました。
内容は、森下裕道、高城幸司、佐藤可士和、中村貞裕という4人のデキる人の鞄を軽くする哲学を披露してもらい、次に読者が鞄の中に入れているツール類を紹介。最後に、私が「鞄の中身を軽くする8つの整理術」、心理カウンセラーの方が「鞄の中身を増やさない8つの習慣」という2本立てで処方箋を紹介するという流れになっています。
この中の高城幸司さんの鞄の中身3分割理論は、使いやすい原則だと思います。つまり、自分の持ち物、有事に使う物、もらった物と3分割しておくという考え方。ものの優先度をつけるときには強力な原則となりえます。
ただ、4人のデキる人はみな、社長さんのような立場であり、サラリーマンが抱えるいろいろな制約が無い人が多いように思います。たとえば、Webサイトに情報を入れておいて、客先でパソコンを見せればいい、USBメモリ等を使えばいい、デジカメで写真を撮ればいい、というアイデアの大半は、私の職場では使えないアイデアだったりします。
セキュリティ上、個人のパソコンは禁止だし、仕事のパソコンはケーブルでつながれていて、持ち出すときにはセキュリティ担当者の許可が必要。打ち合わせ用の資料は紙で出すように指示されているし、USBの持ち込みは禁止というのが規則というところも増えている。携帯電話も法人契約用の電話機はカメラ無しの機種が多く、デジカメを持ち歩くなんてセキュリティ上とんでもないという職場です。
まぁ、そういう制約の中でも、デキる人の考えを真似して、少しでも鞄の中身を減らして行ったほうが通勤電車のためであり、自分の健康のためではあるのですが。
雑誌の趣旨からしてもっと突っ込んだ深いなるのかと思っていたのだけど、特集という割にはインタビュー自体は短く内容も浅いものだった。しかし、そのインタビューの場に立ち会っていたナガオカケンメイの編集後記にはそのヒントが少し載っていた。
「いろいろと変化球から直球までを用意しましたが、正直、なるほど!!と思える答えは得られませんでした。」と書いてある一方で「そこに参加した全員がとても幸せな気分で、公開取材は幕を閉じました。」とある。編集後記はそこいらへんにデザインの力を見ているようなのだが、さてどうだろうか。
先日、北海道、旭川の旭山動物園に行ってきました。噂に違わず面白い動物園でした。飼っている動物は、そんなに珍しいものでもないのですが、やはり行動展示といわれる展示の仕方がうまいのでしょう。
現地に行って初めて気づいたのは、旭山動物園は山の斜面に作られた動物園で、全体が斜面になっていることです。ですから足腰の悪い方や、車椅子の方は(昨今のブームを受け、いろいろ改良や工夫は進んでいるようですが)見て回るのにちょっと大変かもしれません。一方で、動物を上から見たり、下から見たりする発想は、もしかしたら斜面という立地が影響していたのかもしれません。平地に獣舎を建てるのと違い、一方では上から見おろし、一方では下から見上げたりするような設計も十分アリな環境なのです。
まず、車で動物園に行くときには、駐車場の広い新東門という場所を目指して走ると思います。ところが新東門前の駐車場のすぐ手前に2つ3つ「P 西門スグ 駐車場 1日500円 民間」という看板があり、アルバイトの人がしきりに手を回して誘導しています。しかし、その先に動物園直営の駐車場があって、こちらは無料となっています。まぁゴールデンウィークの最盛日などであれば、こういう民間駐車場の活用も必要なのでしょうが、無料駐車場が空いているのに有料の方に行く道理はありませんから、ご注意あれ。
旭山動物園で一番有名な、アザラシが通り抜ける筒のような場所がありますが、あそこは意外と写真に撮りにくい場所です。タイミングが計りにくいということもあるのですが、円筒の向こう側にいる人がレンズ効果で大きく写真に写りこんでしまうので、アザラシよりもそっちが目立ってしまいます。動画で撮る方がまだ良いと思いますが、撮影に夢中になるよりもその眼に焼き付けた方が絶対良いと思います。また、私が最初見た時は、多くのアザラシが日向ぼっこをしていてほとんど泳いでいませんでした。ところが食事をした後(つまりもぐもぐタイムの後)は、腹ごなしをするためなのか頻繁に円筒をくぐりぬけていました。
動物園のお土産には、海洋堂謹製のフィギュアが良いかも。動物園東門の入り口にあるカプセルのガチャポンで1回300円で6種類のうち何かが出るのですが、どれもとてもリアルできれいです。
園内には多くの入園者を想定して、いたるところに簡易トイレが設置してありました。工事現場やお祭り、イベントなどで理に時に設置されるあれです。ちょっと変わっているのはこれら簡易トイレが「おがくず」を使うバイオトイレになっていることです。環境にやさしいトイレではありますが、簡易トイレなので手を洗う水は出ません。そのあたり気になる人は普通のトイレに行くように注意してください。
所要時間ですが、私は12:00に入園し、閉園の17:00頃まで居ました。しっかり見て回るのに3時間くらいはほしいところです。もぐもぐタイムは動物の説明が聞けたり、食べるところが間近で見られるので良いのですが、そのかわりとても混みます。したがって、うまく見て回るには、もぐもぐタイムの後を狙ってまわってゆくとよいでしょう。
カメラは全体的にフラッシュ禁止です。それでもうっかり発光してしまう人がいます。ぜひ、フラッシュ禁止モードに初期設定して動物園に出かけるようにしましょう。動物を目の前にして撮影しようと思ってからどうやってフラッシュを禁止にするのかまごまごしていては、タイミングを逃してしまいます。特にケータイでフラッシュ付きの機種を持っている人は要注意です。オランウータンやチンパンジー、ペンギンなどの室内展示しているところでフラッシュを炊くと、アクリル板が反射をして撮影結果も良いように仕上がりません。
少し前の話ですが、掲示板にいろいろフォローの投稿をいただくACAの長谷川さんのところに遊びに行きました。そのときに見せていただいた資料が「和洋袋物細工新書」著:村井秋翠(忠文堂書店)という和綴じの本。奥附には、大正7年5月23日発行、大正9年4月10日第5版発行とあるので、大正9年か10年に販売されたものと思われます。
内容は、琴の爪入れや巾着、煙草入れといった小物に始まり、パナマ製新障泥(あおり)バッグ、函迫(はこせこ)等の作り方を紹介するもので、本格的な革の鞄の制作テキストではなく、どちらかというと家庭科の教材や主婦の手仕事でできるようなものが収録されているものです。巻末にはすぐに制作できるように型紙もついています。
この本には材料として「東洋パナマ」という言葉が頻繁に出てくるのですが、これは雁皮紙の一種で、当時流行していたパナマ帽の材料として広く使われていたパナマ草を材料としたもののようです。
なお、Yahoo!オークションを村井秋翠で検索したところ、同一の著者でこれの姉妹書と思われる「家庭袋物細工全書」著:中村興湖 村井秋翠(大倉書店)というものが810円で落札されていました。同じく国立国会図書館デジタルアーカイブを村井秋翠で検索したところ「編出袋物細工書 廃物利用」(大正6年)という本等も出しているようだが、どのような人物なのかは不明でした。
「忙しいです」文を読んでいただくのも忍びないので、一つ一つは、ほとんど書き込みネタにもならないような細かい話題ですが書いておきます。?
そろそろ今使っているナイロン鞄も寿命が近付いてきたので、次の鞄の物色を始めています。ホグロフスってのはどうなんだろう。あと、最近ネットでよく見かけるのがおじさん向けランドセルみたいな「marsus」というブランドのバッグもあるが微妙なかんじ。Koieとかはちょっとカジュアルすぎるし。
4月は新年度ということもあって、いろいろイレギュラーな行事が入ってきてあわただしいです。そしてなぜか、雑誌の取材が2本も立て続けにありました。ホームページを見ていただき、私が書いた本(すでに絶版)を中古で買って読んでいただき、取材のご連絡をいただきました。

 

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