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ちょうどとは?/ アイフル

[ 35] 12時ちょうどのアルタ前レポ | エキサイトニュース
[引用サイト]  http://www.excite.co.jp/News/bit/00091139635851.html

上/これが「いいとも」オープニングでうつる人たちを、裏側から見た光景。下/12時ちょうどの裏側。テレビから「お昼休みはウキウキウォッチング」の歌が流れはじめたところです。
平日お昼12時といえば、「お昼休みはウキウキウォッチング」、そう「笑っていいとも!」である。来る日も来る日も、12時ちょうどになると、「♪おひるやっすみはウキウキウォ〜ッチン」の歌とともに、番組が始まる。そのオープニングの一番最初、いつも数秒間だけ、「いいとも」が収録されているスタジオアルタ前の光景が映され、通行人たちが手を振ったりする様子が流れている。スタジオアルタ。言うまでもなく新宿東口出てすぐのビルで、地上8階地下2階、「いいとも」が録られているスタジオは7階。6階から下は、ギャル系中心のファッションビルになってます。それにしても、何度も何度もしょっちゅう通る「アルタ前」だが、ウキウキウォッチングな瞬間がどうなっているかということを気にしたことはなかった。いつものアルタ前とは違うのか。12時ちょうど、あそこはどうなっているのか。見に行ってみた。11時50分ごろ、新宿東口。アルタ目指してポテポテ行くと、あれ、いつもとちょっと違う感じの景色が遠目に見える。アルタ前は、その便利な立地から、待ち合わせに利用する人は多い。オレもよく使った。だから、たいてい人が大勢集っている場所ではあるのだが、集いかたがなんか違う。固まり感があるというか、人がギュッとしている。そして、身体の向きが一方向にギュッとしている。近づいてみると、学生など若い人中心に100人はいる。修学旅行生らしき中学生もいたりする。東京名所のひとつですか、ウキウキウォッチングの瞬間。集団の一番前には、台の上に乗ったカメラマンとテレビカメラ。いつもテレビで見るのと、ちょうど反対側からの光景だ。裏から見たらこうなっていたのか。12時が近づく。「これ以上前に出ないでください! ここまでです」「通行される方が通りますので、横には出ないでください」スーツ姿の係員が整理をする姿に、ようやく「現場感」みたいな空気を感じる。そして、カメラがいったん、グイーンと天をあおぐようなかたちで上を向く。そしてザワッとどよめき。カメラが上から下におろされた瞬間、「キャー!」「ワー!」とかいう歓声、ジャンプ、手フリフリ。12時だ!で、次の瞬間、ちょっと笑顔でガヤガヤしながら集団がばらけていく。カメラマンが台から降りる。撤収、解散。この間、わずか数秒。「ピンクの服、映ってた? マジで!? あ〜、やっぱわかんないかぁ、一瞬だもんね〜」その場でケータイから友達かだれかにオンエアチェックの結果をたずねるお姉さんもいたりもするが、12時1分ぐらいには、ホント、何事もなかったかのようにいつもの「アルタ前」の光景に戻っていました。100人ぐらいのかたまりが一斉に飛びはねて、2〜3秒ぐらいで解散する、おそらく日本で一番短い、瞬間盛り上がりイベント。12時前にアルタ前を通る際に、どうぞ。(太田サトル)
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[ 36] ITmedia +D LifeStyle:ひとりひとりにちょうどいい、±0の新作デザイン家電 (1/2)
[引用サイト]  http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0706/06/news076.html

デザイン家電の「±0」が新製品群を発表。小ぶりでカラフルなヒーター、スリムでも存在感たっぷりのトースターなど、「ひとりひとりにちょうどいい」家電たちだ。
6月6日、東京ビッグサイトで国際的なインテリア見本市「インテリア ライフスタイル」が開幕した。今年は昨年を上回る30カ国・601社が参加、展示スペースも2フロアに拡大され、各社は所狭しと自慢のインテリア製品をお披露目している。デザイン家電もその範疇に含まれており、深澤直人氏がデザインプロデューサーをつとめるプラマイゼロ(±0)も新作を展示していた。
「セラミックファンヒーターなので安全でクリーン、スイッチオンから10秒で80度の温風が吹き出すスタートの早さも特徴です」(同社)
同社製品らしく操作はシンプル。メインスイッチのほかには強(1200ワット)/弱(600ワット)の運転切り替えとタイマー(1時間/3時間/6時間)が用意されるだけ。ボディを真上から見ると滑らかなオーバル(楕円)だが、横から見ると天面は完全な水平になっており、シンプルな造形に柔らかさとシャープさが同居する深澤氏らしいデザインであることがよく分かる。
家電のスタンダードカラーと言えるホワイトやブラックは用意されていないが、これには「みんなが使うモノはクセのない色使い、個人向けとしても使えるモノは好みに応じて選べるカラフルな色使い」というカラーリングポリシーに基づいているためだ。小さめなサイズと相まって、「ひとりひとりにちょうどいい」製品となっている。
最近、個人的に注目しているのが20〜16インチ程度の小型液晶テレビだ。以前は小型テレビといえばコスト最優先の製品ばかりで、画質に関してはさほどケアされていないものが多かった。ところが最近は事情が変わっている。
今年はオリンピックイヤー。かつてほど爆発的に売り上げが伸びるわけではないが、それでもやはり通常期よりは市場は盛り上がるため、各社は商機を逃がすまいと、独自の戦略で新製品を投入している。まずは東芝とパナソニックを取り上げ、新製品の傾向を探ってみたい。
ソニーのBRAVIA「M1シリーズ」は、ポップなスタイルと豊富なカラーバリエーションを持つパーソナル液晶テレビ。単に大型テレビをスケールダウンしたような製品が多い中、明らかに小型テレビのために設計されたデザインだ。その外観と機能性をチェックしていこう。
春は、入学や就職のために新しい生活を始める人がもっとも増える季節。部屋のふんいきを決めるテレビの選択には少し気合いを入れたいものだ。そこで今回は、一人暮らしや個室利用に適した20V型前後の液晶テレビを紹介しよう。

 

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