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美可とは?/ ディック

[ 443] 片山みかブログ
[引用サイト]  http://mika.irohaweb.org/

その会議で協働のまちづくりという言葉に出会いました。 それ以来、「協働のまちづくり」とは?と考え続けています。
行政に依存するのでなく、倉敷市のため地域のため、 次の世代の子ども達のため、自分にいったい何ができるのか?
また、今後、そうしたまちづくり、 地域作りに関わるおもしろさが味わえるには どんなしくみが必要かと考えたり、
そして、以下が応募の規定にあったタイトルに基づき 800字以内で作成した文章を少し手直ししたものです。
「私の考える協働」 私の考える協働とは、従来の上意下達、 管理・監督する側の理論や都合優先ですすめられてきた
作家、吉川英治氏が「書斎は人が作るものだが、反対に書斎は人を作っていく」 という言葉を残していますが、
鷲羽山にエレベーターを設置する経緯を観光振興課に尋ね、文書での回答を返してくださいとお願いしたところ、この制度を利用するようにとのご意見を頂き、利用させていただきました。鷲羽山にエレベーター設置を要望した論拠を、観光振興課の方にお尋ねしたところ、鷲羽山を訪れる観光客や展望台を利用している人が、口々に、必要としていた、といった口頭での回答でしたが、少し抽象的なので、もう少し具体的な回答をお願いします。
いつからいつまでの間に、誰から、どういった要望(鷲羽山にエレベーターがあった方がいいといった具体的な要望)がどういう手順で観光振興課に寄せられていたのか、または観光振興課がどんなリサーチを実施してエレベーター設置を要望するニーズを把握するに至ったのかについて、要望の件数も含めて、具体的にご回答下さい。よろしくお願い申し上げます。
鷲羽山での観光は、鷲羽山展望台からの瀬戸内海の多島美と瀬戸大橋のすばらしい眺望です。 しかし、鷲羽山の第二展望台は駐車場から高低差が約23mあるため、主に階段利用となり、以前から観光客(とりわけ高齢者等歩行弱者)から、何か楽に上がれる手段はないかとの要望がありました。このため現在、高齢者や体の不自由なお客様には管理用道路の誘導をしておりますが、本来この道路は市道認定していないレストハウス等への物品搬入のための管理用道路であり、展望台には駐車場がないことなどが課題となっております。そこで、本市では、観光客や市民の皆様の利便性の向上を図るとともに、今後見込まれる団塊の世代を含む高齢者や体の不自由な方々が訪れやすい施設に整備するため、すべての人が利用しやすいユニバーサルデザインに配慮したエレベーターの設置を計画しました。
計画に際しましては、児島地区の主だった団体で構成されております「ファッションタウン児島推進協議会」に説明を行い、事業全体のアンケート調査を実施しましたが、エレベーター設置についての反対意見は少数であったため、エレベーターを設置することにしたものです。 鷲羽山展望台周辺のユニバーサルデザイン化を図ることで、観光客の誘致増に繋がるものと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
〔家族(恋人)とくつろいでいるとき 趣味や仲間、友人と語り合っているとき、仕事(勉強)しているとき、わからない〕

 

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