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[ 341] デコメール、受信側もけっこう料金かかります! | エキサイトニュース
[引用サイト]  http://www.excite.co.jp/News/bit/00091207175552.html

先日、ある深夜番組で笑福亭鶴瓶が、デコメールについて、こんな苦言を呈していた。「デコメールってあるやろ? 最近、デコメールついたメールをよくもらうようになったんやけど、アレ、受け取った側にも料金かかんねん!」(※正確なセリフではありません)「デコメール」とは、携帯メールの文字に色をつけたり、メールに静止画像やアニメーション画像を利用できる、NTTドコモのサービス。私自身、最近、このデコメールを友人から頻繁に送られるようになってきているけど、「なんとなく可愛い」「面白い」だけでスルーしてただけで、受信側にも料金がかかるというのは、正直、ちょっと盲点だった。考えてみれば当たり前なのかもしれないけど、自分のようにパケ放題などのプランに入ってない人が頻繁に受信したら、実はけっこうな額になっちゃうんじゃないだろうか。気になって、NTTドコモの問い合わせ窓口に聞いてみると、「FOMAの場合、『パケットパック』などの割引がありますが、何もパケット割引プランに加入していない場合、データの重さによって料金が異なってきます」とのこと。パケット割引プランに入ってない場合、具体的にどのくらいかかるのか聞いてみると……。「全角100文字でバックに色をつけた場合、送信側は5円。受信側は3円になります」背景に色をつけただけならこの程度だが、イラストなどの場合はデータの重さがやっぱり違う。「デコメールピクチャというイラストの場合、5キロバイトまで送信側は19円、受信側は16円かかります。また、全角100文字で、『デコメ絵文字』というものを10文字つけると、送信側が20円。受信側は18円です」つまり、デコメ絵文字がついたメールを1カ月に100件受け取ると1800円、200件で3600円に!!ついでに、写真を受け取った場合の料金も改めて聞いてみると……。「写真は重さによって料金が大きく異なりますが、たとえば1万バイトだと、送信側が28円で、受信側が26円。もっと重いものだとその分余計にかかり、2メガバイトだと送信側は5500円、受信側は3600円になります。ただ、2メガバイトの写真を送るようなケースはなかなかないと思いますが……」友達の子の写真や、面白い画像、美味しそうな画像などが届くのは、楽しいもの。でも、これも当たり前だが、それなりの料金を払っているわけではある。となると、受信側もそういったメールを頻繁に受け取るなら、パケット割引プランに入ったほうが?「そうですね。そのほうがおトクだと思います」でも、受信のためだけにパケット割引プランに入るというのも、なんだか妙な話。場合によっては、デコメールなどを拒否する手もあったりして?「いえ……。デコメールだけを拒否することはできませんね。特定のアドレスからのメールを拒否するくらいしかないですね」そうなのか……。送信する側はパケット割引に入っていても、受信側は入っていない可能性もあるわけで、頻繁にデコメールを利用する人は、ちょっと相手に配慮の必要があるかもしれません。(田幸和歌子)
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[ 342] 熱中症にかかりやすいのは男女どっち? | エキサイトニュース
[引用サイト]  http://www.excite.co.jp/News/bit/00091124357161.html

夏は気分的がアクティブになるけれど、最高気温が30℃を超える暑さになると肉体の方はバテバテになってしまう。そんな暑い今年の夏も、全国各地で熱中症にかかる人が続出している。熱中症といえば、夏の炎天下に長時間いるとかかってしまうイメージが強いかもしれないが、本来は体温が必要以上に上昇して起こる体内の機能障害のことで、室内外を問わず、極端な話、冬の運動中にも発症するのだ。東京消防庁の平成16年 の「熱中症による搬送数」のデータを見ると、全年齢トータルの7割以上を男性が占めており、これは毎年あまり変化がない。男性は屋外労働に従事する割合が多いことと、クール・ビズが提唱されているとはいえ、やはり女性より厚着をしているせいだろうか? そこで、熱中症の発症になぜ男女差があるのか調べて見た。熱中症発症のポイントは体温調節にあり、そこで重要な役割を示すのが、筋肉と体脂肪だ。筋肉は、活動によって体温を上昇させ、女性より10%程度筋肉量の多い男性は、体温が上がりやすい。体脂肪は、寒い時に体温を体外に逃がさないようにする保温機能と、暑い時に外気温を体内に伝わりにくくする遮温機能があり、まるで衣服のような役割をしており、体脂肪の割合が女性より5〜10%程度低い男性は体温が変化しやすい。また、次に重要なのが、汗だ。人は体温が上昇すると汗をかいて温度調節をする。女性は汗で体温調節する以前に、体質的に温度調節に長けているので、どうやら熱中症に対しては男性の方に歩が悪い。そして、更に重要なのが体表面積。日本は夏だけ暑いけれど、赤道直下のアフリカなどは、季節関係なく一年中暑い。でも、アフリカの人たちが熱中症に悩まされていると言う話はあまり聞いたことがない。これは、手足の短い日本人に比べて、長い手足を、ラジエーターの代わりとして熱を放射しているからだそうだ。ウサギや象の大きな耳がそうであるのと同じ理由だ。熱中症の発症には、最高気温・気温30度以上の継続時間・湿度・風速・日照時間などが、関係している。特に高気温の継続時間は、体温上昇に直接的な影響を与え、湿度の高さは、体温調節のための汗の蒸発を妨げ、体温が下がり難くなる。熱を体内に溜め込みやすく、体温調節機能が低い日本人男性が、どうやら最大の熱中症予備軍のようだ。これから9月初旬までは、まだまだ暑い日が続く。年齢・性別を問わず、水分と休憩を十分に取って、熱中症に気を付けてほしい。(シロー)参考資料:「人間はどこまで耐えられるのか」フランセス・アッシュクロフト著 「海原純子先生のビューティークリニック」ATTENIR ONLINE
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